※ぢぢーうゎーぐゎー: 今帰仁村古宇利小学校の南側のパナガマ森の洞窟に、月明かりの夜、午前2〜3時、トーヒチペーチ屋の東側の道を行き南のグサブー浜に至る道と、西側の道をグサブー浜に至る道に出没する。[(続く!) も少し読む? | Share it now!
投稿者: dai_etuto_chuui
FASE78-3@deflag.utinaR312withCoV-2_Omicron#運天から\きじょかひーだま
☀🛵 観光ホテルの山手まで 腔内に前田食堂のにんにくソースの熱を宿したまま、原チャは北西へ。海沿いの低い丘を越えるとホテルリゾネックス名護。 対面に駐車。天空はドロドロ(続く!) も少し読む? | Share it now!
FASE78-2@deflag.utinaR312withCoV-2_Omicron#運天\きじょかひーだま
☀ 運天トンネル ワルミ入口から運天に向かう途中、地図上は上運天と記される辺りにはアナガー(→GM.)という、古水路の跡のようなものがあったらしい。 「ワルミ」は割れ目。運天港の地峡を意(続く!) も少し読む? | Share it now!
FASE78-1@deflag.utinaR312withCoV-2_Omicron#運天まで\きじょかひーだま
※(きじょかひーだま)沖縄語→和訳:大宜味村喜如嘉の巨大な火の玉(ひーだま)。太平洋戦争が始まる直前、同所の国頭グスクから直径2mの火の玉が現れ海に落ちたという。大宜味ではブナガヤ(≈キジムナー)が変(続く!) も少し読む? | Share it now!
FASE77+@deflag.utinaR312withCoV-2_Omicron#北山入り/【特論】硫黄の王権
中国史書に残る「山北王」 北山は沖縄側の史書には記されません。そこで中国側の史書に頼ることになりますけど、このアプローチでは怕尼芝・みん・攀安知の三王の名が浮かびます。 中国の史書『明実録』に登場す(続く!) も少し読む? | Share it now!