▲南部のアパート街。東アジアほどせせこましくはないけど,アメリカほどドカーンと広い一軒家でもない。生活するのには丁度いいゆったり感か?
▲ホットチョコの店を訪ねた南郊外のColtz通り地下鉄駅界隈。教会の尖塔を中心にした街組みになってて,ドイツの村を思わせる。郊外の村が市街の拡大で飲み込まれたのかも。いずれにせよ一つの独立した圏を感じさせるエリアでした。
▲アパート街の歩道より。建物にはうっすら暖色が混ぜてあるパターンが多くて,微妙な彩りを作ってます。
▲同じくColtz通りの教会近くのパティオ脇にて。ややレトロだけど自然で生活感ある湾曲構造です。
▲これは何の写真なのか?(お前が訊くな!)大変シュールな構図であるが,通り過ぎつつある列車の屋根を鉄橋上より。容易に想像できるけど,シャッター切るのが遅すぎたわけで,見方を変えれば失敗作なわけで,他の見方は特に出来ないわけで…。ただまあ,この森の中みたいな景観が,割と,ベルリン・ミッテのすぐ南辺りだから改めて見ると驚かされる。
§SixWord:巣から落っこちたんだよ。