外伝02-7서울:《第七次最終日in Seoul》景福宮deエスプレッソの日 景福宮(1) ▲景福宮の地下鉄駅。何を模したのか,あるいは個性的なアートなのか,不思議な手触りの壁面に挟まれた通路の真ん中に,いわくありげな巨壺がでんと座す。どーゆーコンセプトなのか,というよりどうプレゼンしたらこういうセッティングが通るのか? ▲駅から上がると何とも華やいだ往来に出ます。ひと昔前の韓国というののもまた違う,和んでしまう華やぎです。 ▲もう少し奥に入っていくと,とりとめもなく拡がっては狭まり,登っては下る表情豊かな街が広がっていきます。店も多彩。 ▲道の曲がりくねり方も尋常でなく,すぐに方向感覚を失ってしまう。乱開発されたエリアなんでしょうか? ▲ ふと曲がった軒先に洗濯物を干すように古着が売られてました。しかしどこへ持って行けば買えるんだろ?