《’24歳末南西海岸#99》変な日本語の日에서共通

「それほど寒い」(AccuWeatherの天気予報)。
みどりたこ──たこ焼きの店らしいけど怖くて確認できない。
カレーに豚→トン、カツレツ→カス(誤記)と忠実に変換したものと予想されるけれど、そもそも「カレー豚カツ」という日本語が存在しない(多分カツカレーと言いたいんだろね)。
「てんどん よくやまち」沃野町らしい。
一番右上の「獣肉」はまあまだ勝負を諦めてないけど、右下の「豚肉ぶたにく」はこっちに何も言わせない圧力がある。
値段からして料理名であって調理器を売ってるはずはないんだけど──「電気グリル」
「くしやき」をわざわざハングルで書いても、それは所詮「くしやき」
「たち」──立ち飲み居酒屋の意味かと思えば中に椅子はあるし、中の意味が不明

日本語じゃないけど部門

「マニア PCゾーン」
ついに出た!李舜臣定食!(麗水旧市街)
「元祖야쿠르트」:元祖ヤクルトと堂々と書いてる。訴追された際の反証材料を準備してるんでしょか?
チャガルチ駅の階段に外電カメラマンが有名人をパシャパシャやってるような写真が並んでる。──誰がなぜ喜ぶと思ったのか、推理しにくい。
この鳥らしきゆるキャラを釜山市は売出し中らしく、あちこちのメディアに登場するけど──誰なんだお前?

日本語以外での変な部門

on sailは「やすい」とは違うと思うし。

東莱のキンパブ屋のメニュー。これは読みからしてベトナムのクッス、つまりフォーを指してると思う。

沙上駅のみならずその他のホームで、マカオの観光案内を見ました。もはや食い物にされるアジア人は日本人とは限りません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です