▲「待って!やっぱり私には貴方が必要なの!!」みたいな過激に昼ドラ的風情の聖女像の背景に,開館時間前で入れなかったクルムロフ城の塔を重ねてみました。これで後ろに鳩が這い上がったら,昼ドラの最終回レベルの発酵臭。
▲濡れた路面と朝の光が美しい。ちゃんとしたカメラで撮れば凄い写真になりそうだが…もったいないくらい美しい。
▲蔦に覆われた窓際。よく手入れしてあります。住まいを愛でる感性がひしひしと伝わって来る家屋が多い。
▲古井戸らしい共同利用施設。これもキレイに整ってます。自治会みたいな組織もちゃんと機能してそう。
§SixWord:夢じゃなくて,ルールに従った。もう二度としない。