Range(香港).Activate Category:香港シン一次(05-2) Phaze:シン変な日本語 目録香港にだけあるニッポン香港では加速するニッポンニッポン語でなくても怖い・・・街角密かに変なニッポン未だ健在なる変なニッポン 香港にだけあるニッポン 日本食屋がエラいこと増えてました。無茶苦茶な日本イメージも増殖中。何なんだ「九州四色丼」って? 「利尻カラーシャンプー」なぜ利尻?と思って読むと、利尻の昆布を配合してあるらしい。日本人もビックリな商品です。 「千両大阪直送魚鮮 謹賀聖誕新年快楽」──「千両」が大阪から直送した海鮮でクリスマスと新年を・・・って感覚は色んな意味で日本には絶対ないよな。URL:https://www.sen-ryo.com.hk/tc/ 「主子の寵物屋」──「の」以外は日本語じゃないぞ? 「超人気!100分の焼肉放題」「の」しか日本語を使わず、とりあえず意味は伝わってる。見事じゃ! 香港では加速するニッポン 一人焼肉屋のメニュー表。一応日本料理のつもりらしい。 「京都 勝牛」何となく日本っぽい図柄……なのか? 「巨の鰻魚飯」気持ちは分かるし食べたいけどHK$169≒3千円以上って……日本の一流店並みの値段は勘弁して。 重慶大廈北側路地の東には、福岡ファンには見慣れたあのラーメン屋の文字が…… 香港尖沙咀・一蘭に更に迫る! ニッポン語でなくても怖い・・・ 何のポスターなのだ?怖がればいいのか、センスを讃えるべきなのか? 「大耳牛」インパクトはあるけど、マッサージ店を開業する時になぜそのキャラを選んだのか、百文字で述べよ。 「熱い石」と書くと拷問っぽくて嫌。 「小確幸な楽しみ」ちっちゃな幸せ、と言いたい気持ちは画像で分かるので、ちょっと不思議ちゃんっぽい写真だし許す。でも色使いが何か怖いぞ。 日本では絶対にないオロナインH軟膏広告。軟膏を持つ巨大な手もだけど、腰にやった手も意味不明で怖い。 街角密かに変なニッポン 「NEKO 熊穴 喫茶店 きっさてん」半端な日本語がハイセンス(だと思ってる、きっと) 西貢にて。なぜか「ゆり根」は日本語。 「くちにあう」……えっ。ええっ!!日本語なのかそれ?? このTシャツの「おと こえ」とは……しばらくこの男の後ろを歩きつつ考えたんですけどね。分からん。 「廿一堂 ニジュウイチ丼」21Cを意識したらしい。「堂」と「丼」の違いはもしかして……香港風の駄洒落なのか? 「柔道」なぜここに?そしてお前誰? 未だ健在なる変なニッポン 「天然の」と「の」だけシリーズかと思いきや……「ケア!」がカタカナ?香港人に分かるのか、それ? 荃湾の日本語だらけ広告。「揚げ物」を日本語で書いて嬉しいか? 「ご注文、毎日新鮮で出来上がります!」日本語のようで日本語になってない、まさにええ味出しとる変な日本語大賞。 「最強の組合」!!流石は中国領!いざ闘いの〜♪ 背中に「80年の経験」と書いてあるTシャツ、あったら欲しい。(コンドームの広告らしい) 「減胖」広告──ダイエット専門薬の広告です。