▲日本ならちょっと交通量のある道に出たかな?という道並みですけど,これがベルリン・ミッテの普通の景色。さすがに自動車の数はあるけど,中国やインドの常識じゃ考えられない首都のこじんまりさ!!!
▲同じくミッテ。少しレトロな建物は確かに多い。それがこんな風に,ちょこちょこと開発の手が加わってるって感じで,都市の変化はゆったりしてる印象。
▲ミッテの百貨店。東アジアの感覚からすると全然ギラギラしたアピールのない落ち着いた佇まい。彼らのセンス,良い悪いというよりも,平静な合理をトコトンまで保ち続けようとする頑ななほどのこだわりを感じます。
▲同じ百貨店を斜めから,人通りもこんなもんです。アジア的には「商売になんの!?」って心配したくなるほど。
▲ミッテの真ん中を東西にぶち抜くUnter den Linden通りは,ブランデンブルク門を過ぎた西側では,こんな緑地の景観に転じます。
§SixWord:めちゃくちゃにした。片づけた。