0839ad.光彩52で泣き続ける猫。▼▲道なりに。方位失う。猫の魔力?
0843大同路223???
交差点。思明北路へ左折。0848
いや?21路が東行して行ったぞ?大同路を進もう。
21路のバス停・大同路に着きました!4路で文灶もよいけど……混んでました。
野太い風。
おおっ!徒然に掌上交共を開けてみると、21路の位置が割とサクッと出ました。
──てことはこういうアプリ系なら金盾のチェック外でスマホと直通で交信できるんでしょうか?中国の天才たちが作るミニプログラム群を日本でできるだけDLしておいて補助的に使うのはアリかもです。
2本後の便が追いついてきた。こりゃ後ろの便狙いか?
4路は3本目が来た。
おおっアプリで角を曲がると同時に車体が姿を現しました。怖いようなXRです。
大同路350辺りに市場があった!もう500m歩いても良かったのか!
ただそこからは花園地区に転じます。
バス停・中山公園で大あくびするショッキングピンクのTシャツのオバハン。
昨日と比較にならない速さ!
もう一度バス停・将軍祠付近を観察するけれど、やはり何の変哲もないアパートの街。j1ホテル(全季)がある。
浮嶼 (1路)→梧村車站
1000ジャスト退房
1008梧村車站。今42が出たとこ
ううん。ボコボコ着くのもどれがどれだか分からんぞ!
1012 113が来た。
(逆算) 1021 1101 1141
梧村車站 ※上站 九中
(113or42路∶7分)
→電化宿舎
(徒歩2分)→文屏路
次の駅は梧村小学。そうかここも駅になる前は村か。
羊肉燴面というのも食い忘れたな。
次が上站・九中。まだ廈禾路にいるぞ?今から后埭渓路に左折だぞ?そうか、ここから一駅半か。前回物凄く歩いた気がしてたけど。
この裏に文灶街という裏道があるんでした。忘れてた。
1021到。やはりロータリーの下。ええと?高架に上がるのか?いや?北側の高架か?
高德地图(経路:文屏路(快速公交站)~厦门高崎国际机场T3航站楼)
BRT第一碼公共机場専線
1041 1121 1201
※but BRT第一码头(快速公交站)→文屏路(快速公交站) 所要11分〔高德地图〕
∴1052 1132 1212
文屏駅の表示
1040 1120 1200
やはり無人で無茶怖い──のがこのルートは好いんですなあコレが。
そうか今朝もこのルートを逆に終点のフェリー乗り場まで行く手があったか。面倒だけど。
ところでどうやって乗るのかな?多分厦門地鉄運営だし、ICで乗れると思うけど?
→(23分) ※上站 安兜
∴T3着 1115 1155 1235
駅の人らしいオバハンが、何してんだこいつ、みたいな顔で睨んてく。──にしてもこの人、配電室から何度もでてくるけど何処から入ってるんだ?
おおっ!一人だけ乗客が来たぞ!怖くないぞ!乗る実感がしてきたぞ!……でも既に1043遅れてるぞ。
1048結局、一元硬貨で乗車。
いきなり長いトンネル。眺め悪い、というか無い。呂厝近くに出現するのか。
Q:厦門高崎国際空港での乗り継ぎについて、教えてください。
A:厦門高崎国際空港にターミナル3(T3)とターミナル4(T4)があります。厦門航空の国際線と国内線は全てターミナル3(T3)を利用します。〔後掲Xiamen Airlines〕
1109T3。ICBC前に降ろされるので戸惑うけど……侯機場と矢印のある方へ。この辺はただの直通バスだと思えばいい。
1128手荷物検査のあといきなりイミグレみたいなとこに入らないとチェックインカウンターに着けない。しかも厦門航空はFで一番端なので、見えない。行き先が示されてないからどうも怖いけど……まあここしかないはず。オンラインチェックインもあるらしいから、次乗る時はDLしとこ。
1148チェックイン。の際にまた「wait moment」と待たされる。ここではチケットを渡されずに、合格の時にパスポートごと返してくれるので分かりやすいけど──何かずっとピーピーと警告音が鳴り響いてる。
運良く合格。1152
1156厦門机場貫口酸菜牛肉面
閩南猪脚飯 450
十分に旨い。沖縄と同等だけど、脂に容赦がないという点が違うくらいか。
昔から沖縄料理はどこの中華の系統か?というのが分からない。中華だとすれば福建のはずだけど──この点について、一切不明。①そもそもテビチ≒猪脚は本当に閩南伝統料理なのか? ②沖縄に伝えたのは誰と想定できるか? ③福建料理が沖縄土着化した理由? ④福建人の文化がどういうタイミングで朝貢国・沖縄の庶民に伝わったか?など仮説を構成するには整理点が多すぎ、どの面でもデータがありません。
ただし、ミキの元はシッケだと考えられるように海外の文化を少しずつ定着して「沖縄伝統料理」が形成されたと考えるのは、沖縄ナショナリズムを除外視すれば合理的なことです。
なのに研究にもないのです。
次の地元報道によると、テビチは老父母の健康食品であり、日常食ではなかった可能性があります。
父母做寿一定要回来,不管你的家境如何,必须准备三样吉祥食品,猪脚(猪蹄)、线面和鸭蛋,其他依照自己的经济情况而定。代表着祝父母身体健康平安长寿。(略)有趣的是:老福州人在路上与人攀谈的时候经常会问对方:“你有猪脚吃吗?”其实不是问对方有没猪脚吃,而是问对方有没有生女儿,因为传统习惯上父母吃的猪脚都是女儿孝敬的,要不怎么说女儿是贴心小棉袄呢?〔後掲福州新闻网〕
──と搭乗ギリまで見てたら、折角持ってきた財布入れ替えとか全部忘れてしまってた。ま、時間だけはある。
厦門航空 MF839便 エコノミークラス
2025-09-22 1350 [廈門]廈門高崎国際空港発
2025-09-22 1755 [大阪]関西国際空港着
1907関空税関で行列。これvisitjapanのQRなかったらひでえ時間かかってたな。南海乗れるかな?
1937 20分後のラピートβが買えました。こんだけの混雑で……失礼ながらやはり南海は選択肢として浮かびにくいらしい。
コンセントはないか……。
2045谷四北アパ入居
一秒チェックインですぐ出撃
外人多いなあ!!
2057 まんねんカレー
まんねんとんこつカレー+とろ肉 750
0830 谷四から谷町線で天神橋筋六丁目、阪急千里線乗換で南千里。──天六から京都というルートもあるのか。
私からすれば、旧来の住民を追い出しておいて、再生とはなにごとかという気持ちである。
(略) 千里ニュータウンのマンション建替えは全部お金のためでしかないと私は思う。それのどこが再生なのか、私は大いに疑問に思っている。
世界遺産にも登録された古いヨーロッパの街並みは何百年という間、その環境、景観を守り続けているではないか。千里ニュータウンは、たかだか築後 50 年の環境も景観も守ることができずにいる。とても 50 周年を祝う気分にはなれないのである。〔後掲保持2012(山口)〕
0915結構かかりました。南千里下車。
先入観なしに実物を見よう。まず東へ。
0915駅ホームから西、南千里駅前交差点。雰囲気は高陽に酷似する。
0930竹の子通り越しに府営佐竹台団地。
0931町名街区案内図。下が北
信号渡りad.佐竹台二丁目1。0932
一号棟六階建。0933側面
傾斜を壊さずに設計されてるように見える。
0936掲示板。新佐竹台住民自治会の活動に隙がない。
掲示板の管理は住宅管理センター。
0942高野台側へ車道を渡り東から侵入。傾斜は結構あり、これも高陽に酷似。桃山台駅行きのバスが登ってくる。
0946大阪府営吹田高野台住宅(平面配置図)
こちらはやや古い。ただベランダ柵に干物はない。アンテナも二つ見えるけれどほぼベランダ内に規則を守って設置されてる。
駐車区画までは簡単に入れるけれどそこから住所区画に非常に入りにくい。つまり設計上、対不審者の安全が配慮されてる。と不審者が言うのも何だけど
0956西の千里グリーンヒルズ高野台は府営ではない。その東までが府営三棟。
09592号棟、1号棟と撮影。
──洗濯物は棟により文化が違うみたい。多分古い棟は緩い。
高野台は棟毎に自治会があるらしい。
トナリエ南千里2階にあるこのエリア唯一と言われる田村書店に寄ってみました。本当にこのエリアで根深い底流があるならば、書籍に残って地元の本屋で脈々と売られてる気がしたからです。
意外に大きい店舗面積の本屋さんてしたけど、かなり探し回った上で「郷土コーナー」みたいな棚がみつからない。
カウンターで聞いてみると、ごく最近までカウンター隣にそういうコーナーがあったけれど、手帳コーナーに改装したとのこと。言葉尻から、あまり需要がなくなった、という印象を受けました。万博にあやかっての最注目狙いのムーブメントが、退潮に入ったということでしょうか。
吹田市立千里ニュータウンプラザ
【1階】
千里出張所(吹田市役所)
花とみどりの情報センター
【2階】
千里市民センター大ホール
千里ニュータウン情報館
【3階】
千里図書館
【4階】
保健センター南千里分館
口腔ケアセンター
【5階】
高齢者生きがい活動センター
桃山台・竹見台地域包括支援センター
千里ニュータウン障がい者相談支援センター
更生保護サポートセンター吹田
【6階】
市民公益活動センター
吹田市国際交流協会
【7階】
南千里地区公民館
【8階】
平和祈念資料館
千里市民センター多目的ルーム
1036昭和36年起工式時航空写真。
千里NTの自治会活動も、決して全面的に快調なわけではない。後掲KSDPの諸資料を見ると、むしろ激しく苦闘しているのが、千里での取り組みの特徴です。
あと調べてて驚いたのは──府営住宅運営に関西大学がガッツリ関わってること。後掲団地再編リーフレット(KSDP 関西大学戦略的基盤団地再編プロジェクト -Re-DANCHI project-) には、院生・民間含む研究者による192本の論文が掲載されます。驚いたのはそのアプローチの多彩さで、頭デッカチの議論に偏らない証拠にフリーテーマのフィールドワークまで行われてます。
このリストを見ただけで、大阪府営住宅は知性の重厚な蓄積の上に経営されてることがよく分かります。
小野寺は、朝どこかの連絡先から帰ってきた邦枝といっしょに、(引用者注∶日本沈没後の総合対応策検討を依頼する)老人の手紙をたずさえて京都へむかった。(略)
紬の羽織で、応接間にあらわれたその学者は、五十歳を越えているというのに、髪も黒々として、年齢がわからないような、童顔だった。──老人の親書を、何度も読んで首をかしげ、小野寺と邦枝の説明をこもごも聞きながら、唇をとがらせるようにして首をひねり、ただ一言、
「えらいこっちゃな……」
とつぶやいただけで、すうっと応接間から出ていった。
そのまま三十分たっても一時間たっても、学者の姿はあらわれなかった。──しびれを切らせて、そっと女中に様子を聞くと、 「先生は今、二階でおやすみになっていはります」
という返事がかえってきた。
「なんだ……京都の学者なんて、人をばかにしている……」と邦枝は、低い声でぶつぶつぼやいた。「大の男が二人、関東からわざわざ出むいて重大な用件をつたえたのに、〝えらいこっちゃな〟だけで、寝てしまうとは何事だ……」〔小松左京「日本沈没」〕
筆者は、社会学という分野で住宅について研究している。筆者が研究を始めた大学院生の頃、社会学の学会で報告すると、反応は大きく二つに分かれた。一つは、住宅研究は重要だから頑張るように、という激励であり、もう一つは、社会学で住宅を研究する意義がよく分からない、という懐疑だった。じつを言うと、こうした反応は、20 年以上経ったいまでもあまり変わっていないように思う。住宅研究は、日本の社会学では蓄積の乏しい領域である。
海外に目を向けると、住宅の社会学は活発で、近年ますます拡大する傾向にある 1)。
1980年代には欧州住宅研究ネットワーク(European Network for Housing Research: ENHR)
が結成され、数多くの社会学者が参加している。国際社会学会(ISA)には、Housing and Built Environment をテーマとする研究委員会(RC)がある(1990 年設立)。Housing Studies(1986 年~)や Housing, Theory and Society(1984 年~)といった学術雑誌には、社会学の概念・理論・方法にもとづく論文が毎号のように掲載される。そこでは住宅がきわめて自然に、社会学の対象として扱われている。
このような研究動向に触れるうち、筆者は、日本社会には、個々の研究者の取り組みに還元できない、住宅の社会学の進展をはばむ構造的な要因があるのではないか、と考えるようになった。こんなことを言うと筆者の努力不足を棚に上げているように聞こえるかもしれないが、住宅の社会学が活発化しやすい社会と、そうでない社会がある、ということ自体が、(社会学的に)興味深い現象であるように思われる。
単純ではあるが見逃せないのは、「ハウジング」と「住宅」という言葉の違いである。「ハウジング」は、単なるモノにとどまらない。そこには「住まわせる」という、他者に大きな影響を与える行為が含まれている。英語圏で「ハウジングの社会学」が何の違和感もなく受け入れられるのは、ハウジングが、そもそも「住まわせる者」と「住まわされる者」のあいだで展開される社会的な関係を意味しているからではないか。それは、「持てる者」(地主、家主、定住者など)と「持たざる者」(借家人、非定住者など)という対立や、それを緩和するための政策的な手段といったことまで示唆している。▼▲▼▲
一方、日本語では、「住宅」という言葉には、住むための建造物以上の意味はない。
しかも、それは私的に所有・使用される個々の物件を指している。〔後掲祐成〕
1147 MAMAチャイニーズレストラン
豆腐湯葉とピーマン炒め定食 450
▼▲
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/小浦 久子・宮崎 篤徳 2012(vol.075) ニュータウンの計画文化とその解体 千里ニュータウンは文化的景観か
PDF URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/075.pdf
/保持尚志 2012(vol.112) 住民の立場からみた千里ニュータウンの建替え事業
※元建替対策委員会委員長、山口岩次郎氏の講演記録
PDF URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/112.pdf
/鳴海 邦碩・鳴海 邦碩・倉知 徹 2013(vol.114) 住宅から見た高齢者の暮らしとこれからの千里ニュータウン
PDF URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/124.pdf
(しあめ)Xiamen Airlines – Xiamenair(日本) – Airline Tickets, Travel Deals and Flights
URL:https://www.xiamenair.com/ja-jp/article-detail?articleLink=%2Fcms-i18n-ow%2Fcms-ja-jp%2Fcontents%2F43347.json
(とりつ)Trip.com【厦門高崎空港での乗り継ぎ最短90分?】スムーズなトランジットを実現する方法
URL:https://jp.trip.com/guide/transport/%E5%8E%A6%E9%96%80%E7%A9%BA%E6%B8%AF+%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%B6%99%E3%81%8E.html
(ふくし)福州新闻网/民俗大讲坛丨【闽风集萃馆】寿庆厅之寿庆文化(第13期)_民俗研学之旅_云游园·闽都民俗园_新闻频道
https://m.fznews.com.cn/fzsync/2020-07-20/2020031926131.shtml
▼▲参考資料▼▲
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URL:https://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/leaflet.html
/小浦 久子・宮崎 篤徳 2012(vol.075) ニュータウンの計画文化とその解体 千里ニュータウンは文化的景観か
PDF URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/075.pdf
/保持尚志 2012(vol.112) 住民の立場からみた千里ニュータウンの建替え事業
※元建替対策委員会委員長、山口岩次郎氏の講演記録
PDF URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/112.pdf
/鳴海 邦碩・鳴海 邦碩・倉知 徹 2013(vol.114) 住宅から見た高齢者の暮らしとこれからの千里ニュータウン
PDF URL:http://www.kansai-u.ac.jp/ordist/ksdp/danchi/124.pdf
(しあめ)Xiamen Airlines – Xiamenair(日本) – Airline Tickets, Travel Deals and Flights
URL:https://www.xiamenair.com/ja-jp/article-detail?articleLink=%2Fcms-i18n-ow%2Fcms-ja-jp%2Fcontents%2F43347.json
(すけな)祐成保志「日本における住居社会学の形成」せたがや自治政策研究所『都市社会研究』12号 pp73-88
※reseach map URL:https://researchmap.jp/sukenari_yasushi/published_papers/29255590
(とりつ)Trip.com【厦門高崎空港での乗り継ぎ最短90分?】スムーズなトランジットを実現する方法
URL:https://jp.trip.com/guide/transport/%E5%8E%A6%E9%96%80%E7%A9%BA%E6%B8%AF+%E4%B9%97%E3%82%8A%E7%B6%99%E3%81%8E.html
(ふくし)福州新闻网/民俗大讲坛丨【闽风集萃馆】寿庆厅之寿庆文化(第13期)_民俗研学之旅_云游园·闽都民俗园_新闻频道
https://m.fznews.com.cn/fzsync/2020-07-20/2020031926131.shtml
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