m19S_11第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m足を得る

本歌∶ひる返る空に身をなぐ鯨波   (山野尚)[島唄まれまれ/2022.1月の奄美特選俳句五選] 自転車を借りました。 でも喜界島は結構広く それ以上に高い島だったのです。 [前日日計](続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_01第三十八波m我を射よ海を埋める青葉潮m喜界島m初めて歩く

夜七時だけど街に出よう 五月とは言え夜七時が近づいてますけど──1844、喜界・湾の街の初歩きに出ました。  宿の南200mにメインの車道・浦原喜界空港線。ここに出た場所にコインランドリーがありまし(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19R_2r第三十七波m蛇苺家人海賊墓一処m甑島m里麓

天の北半が晴れ風僅か 満足満足。1330。  空は……北半が晴れてる。南から北へ筋雲が襲いかかってる感じ。風は僅か。これは夕日は待たずに今を狙うべきか。出発しよう。 ──とメモりながら、上甑トンボロ(続く!) も少し読む? | Share it now!