▲ポツダマープラッツ駅の黄昏にて。各種交通ツールが乗り入れる新市街の一つのハブで，空間活用も斬新。東アジアンな感覚で言えば，中途半端な未来都市。画像をぼーと観てしまう，手塚アニメの未来描写みたいです。
▲路駐自転車に広告。色んな意味で日本なら目くじら立てる御方々がおられそうだけど，自転車の市民権が確立されてるからこその，おおらかな風物。
▲コノプケの行列。Ｓバーンの高架下です。インド付近の植民地履歴がないドイツにおいては，アジアンが考えるより，ソーセージにインディアン・スパイスってもの凄く衝撃的なんだろか…!?
▲Ｕバーンのホーム。かなり広い。
▲ホテルの暖房設備。空調ユニットではなく，寒い国ならではの環流式。大陸中国で言う「暖気」です。
§SixWord：大きな損失を受け入れて生きることを学んだ。