▲寺院前。こんなんがそこら中にある地区でした。
※後日談：この実質初回の台南歩き，海域アジア後編での観点との差異が興味深かった。(2019年)m19Dm第二十三波m妈祖廟の暗き棺に始まれりm4台南老城西
▲車椅子のおじいの佇む歩道。
廈門や香港にある屋根付き歩道をあちこちに見かけた。台湾では珍しい風景です。さすがは台湾最古の街並み。
▲寺院が多いからそこら中にある祭具屋さん。これは山積みの線香。
▲ちょっと気に入った市場の通り，国華街。朝市で賑わう界隈と見た。
※後日談：しまった！ここは2019年には見逃してます……。
▲「１１９」，つまり消防署。日本時代そのままの建物だと碑が立ってました。
※後日談：この「日本時代の遺跡」の観点も海域アジア時期には持ち損ねてます。不覚！──というか，初訪時にしか持ち得ない視線というものはあるものです。