▲真功夫
かなりメジャーになったこのお店に,なぜこんな派手な名とマスコットがあるのかは謎のままです。※
▲豚鼻先生は今日も香港の街を見下ろす。
右の先生がどうしても沙悟浄に見えてきて困るのは,わしだけ?
▲銅鑼湾のモール前に姿を現したアイアンマンの勇姿!
版元の了承は得られてない,に2千点!
▲磁石 昌記。
店の名前になぜか「記」がつく※※香港ですが,磁石屋(そもそも何売ってんだ?)にまでつくのか?
▲ JANG DOC。実質ステーキ屋の韓国料理店らしい。
段々人気が出てきてるらしい。香港人の舌がこの若い料理をどう捉えてるのか理解しにくいけど,近い将来,広東コリアン,あるいはコリアン広東の料理群が産み出されても不思議ではない勢い。※※※
※ あるネット記事より。
『本月,“真功夫”全球华人餐饮连锁店强势登陆北京,在短短数十天间一口气在北京繁华商业区连开3家店。“2006年我们将开100家直营分店,使店面扩张到200家,到2008年发展到500家”,“真功夫”在北京媒体前毫不掩饰自己的“野心”:希望借助突破区域连锁加快扩张,以推进“真功夫”在全国的战略进程。』
つまりチェーンの拡大に伴ってふつふつと沸き上がってきた「野心」を表現してる,というのが見解らしい。──何のこっちゃ?
※※ ○○ブランド,○○印という意味なんだそうです。 書画の「落款」(端に記される号)に由来するとの説もあるようですが,定説はない。
※※※ 香港ナビより「香港にも、実は小規模ですがそんな所があります。尖沙咀にあるキンバリーストリート(金巴利街Kimberley Street)という通りです。キンバリーロードも隣にありますのでご注意を。」
「意識して歩いてみると韓国料理屋、韓国食材のお店などがハングルでサインを出しているので分かります。このストリートは200mほどの小さなストリートですが、韓国モノを探しているなら基本的なものはきっとここで調達可能なはず。キムチ専門店や韓国のお惣菜やさん、食材専門店、韓国料理用食器類などが手に入ります。」