油煳干青∈外伝12∈辣辣辣辣∋貴州編@二次第二天:神奇卓常非至旅 至旅只是異 神奇卓常は至上の旅に非ず 至上の旅は只だ是れ異なり 夜 貴陽Ⅱ∋糟酸麻蒜

※移行時全テキスト文字化け破損、写真のみ生き

▲ということなんで・・・この第二日目は結構感動的だった記憶なのですが・・・この日は駅東側,解放路の辺りから北へ延々歩いたのです。この麺は甲秀楼を横目にしつつ南明河を渡り,[テヘン+戸]国路と文昌南路の交差点あたりまで来てありついた[目王]陽面だったはず。この漬物の辛さと美味さに感激したのを覚えています。事前に調べて行った店で,在住の方のプログに載ってたんだと記憶するけれど,店名は覚えてません・・・。

▲こちらは解放路にバスで降りた界隈で見つけた客の多い店に,朝飯に入ったところ。辛くない麺でしたけれど,これも何やら感動した記憶があるのです。この後の頁によると店名は「師賜福腸[日王]麺」

▲[テヘン+戸]国路と文昌南路の交差点の店の漬物。辛子高菜に近いものだけれども九州ものの数倍辛い,すごいものだったことだけ覚えてます。

▲血[米需]米[女乃]茶。[テヘン+戸]国路と文昌南路の交差点の西辺りに小さな市場というかフードコートみたいなところ(この後のプログによると「COCO歩行街」)を初めて見つけて,そこで買った。米の甘さとミルクティーという不思議な味でしたけど,「血」らしき味はなくて謎に終わった記憶です。

▲本当に記念すべきはコレ,貴陽というか本来は[シンニョウ+尊]義の名物・豆腐麺です。[テヘン+戸]国路と文昌南路の交差点の店のすぐ隣で,あまりにも盛況だから一食したと覚えてる。初回の衝撃も大きく,どうやって食べるのじゃ?とかなり記録を残してたはずなのに…2020年にMSとともに消えました。