
東八巷を東へ散歩してみる。かなり行ってから玄风桥南巷。1254。北へ下ってる。八巷が基幹路なのか?


もう一つ東の突き当たりが建国路。1257左折北行、建国路小学。1941を掲げる。
建国四巷口に羊肉泡馍の店あり。朝は10時からとのこと。東七巷は続いてないらしい。


西安事変記念館?
1306玄风桥がようやく西への道。このT字に七天あり。
この道が東三道巷に繋がる。かなり店はあり賑わってるけどなせか泡馍店はない。
出口付近北側に一軒だけ樓北楼泡馍という店に結構客がいる。
1550再出撃
晴天。ぎらつく天。
6号線で再び桥梓口へ三駅。

すげえ爺婆の一群。椅子を持ち込んで通路に並べて座っとる。
Cから上がって唐人街の小区を抜けてみる。あまりいい抜け方はせず西の道に出ただけでした。南行。

1626 同盛齋牛羊肉泡馍(夏家什字)
純羊肉泡馍 1份40元
400
ここは咸陽を本店とする羊肉店らしい。様式は似てるのに佇まいがどこか凛としてる。客は少なく観光色なく常連ばかりに見える。前回通りがかりで見つけたけれど、こういう店のレパートリーを増やしたい。

馍の千切り方はよく言う親指大というよりも、パンの塊を崩してボロボロにする感じがよいのだと思う。大きさではなく状態を変えるイメージ。何よりそれなら爪が痛まない。

やはり10分弱で千切り切れる。取りに来てくれないから厨房コーナーまで碗と金属札を持っていくと、この人数の時には札は不要とのこと。


同盛齋にはハンペンが入ってる。美味いかどうか分からんけどアクセントとしては面白い。

何というのか、緩さが上手くまとまってる感じの端正な泡馍です。
西安のどういう層が泡馍文化を支えてるのか、という点が気になってきました。



西大街を地下からくぐって北へ。何と登りのエスカレーターが停止中、階段がないから残るルートのエレベーターに大行列。考えろや。

1721贡院门を北へ。前回気付いた微傾斜面です。微傾斜とは言いながら北側百mのT字までに3mほどは下がってるはずです。

T字を、ここは東しかない。すぐ北へ左折、早慈巷へ北行。


ここで東に初めて道。廟后街のはずだけどこれを安易に折れず直進。1733
農夫山泉はまだ二元。




1741夏雨鮮生配送中心。多分東への最後の道。右折東行。


T字。广济街か?南行。
清真とパン屋は一緒?





300 604 611 622と大差市に行く。二桁代のバスに乗ったけど番号を忘れた。百度がなぜか反応しない。前より憎たらしくなった一つ目オバケ。
もう行く気もしないから車窓から見るだけだけど鐘楼の辺りは観光的に物凄いことになってる。土産物屋だらけです。時々見る楊貴妃スタイルの無理な女性たちは記念写真用らしい。ロータリー南東の開元商城というモールもデカい。


東羊市を一枚。
なぜか宿のWiFiが不安定なのでダウンロードは帰国後になってしまうけど──本日で写真は70枚ほど。

▼▲dammy
