▲植木屋前。仁寺洞の夜の色には魅せられた。何が，ということはないのに潤いがあって艶かしい。
▲観光客より地元の手頃なデートスポットという感じの客層です。
▲路地は複雑でとりとめがない。この道は北の車道と連絡してる太い道。
▲後半入り浸ったトックのカフェ。北の車道の北側路地，ここには別の時についに宿泊するほど埋没しました。
▲こんな感じのガイドブック的な民家風景もあるけれど，仁寺洞の夜はとてもそれだけではありません。
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