m19S_13第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m尾根を越す

坂嶺サンミなる保食社は人を招かず さて、まだ湾から5キロも離れてません。初日とは言えいい加減、スピード上げないとマズいでしょ。1339バス停・先内から東へ。 1345、坂嶺小学校の東から右折。  喜(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_11第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m足を得る

本歌∶ひる返る空に身をなぐ鯨波   (山野尚)[島唄まれまれ/2022.1月の奄美特選俳句五選] 自転車を借りました。 でも喜界島は結構広く それ以上に高い島だったのです。 [前日日計](続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_01第三十八波m我を射よ海を埋める青葉潮m喜界島m初めて歩く

夜七時だけど街に出よう 五月とは言え夜七時が近づいてますけど──1844、喜界・湾の街の初歩きに出ました。  宿の南200mにメインの車道・浦原喜界空港線。ここに出た場所にコインランドリーがありまし(続く!) も少し読む? | Share it now!