本歌∶新北風のさらさら渡る琉球弧 緑沢克彦[18.10月の特選奄美俳句5選No.28/2018.10 | 島唄まれまれ] ※6月に吹く風は夏至南風(カーチーベー)。6月の梅雨明け時に吹く南からの季節風(続く!) も少し読む? | Share it now!
カテゴリー: 外伝19 海域アジア浮動編
m19S_23第三十八波m金雀花の初めちちょうち喜界よりm喜界島m小野津と赤連
雨止まず豚足喰うて北へ発つ 昼を頂きに、湾の十兵衛さんへ。開店時間に間に合おうと力入り過ぎて、着いたのは1128。まだ準備中の札がかかってました。 1132十兵衛 豚骨定食650 思いがけず広い店で(続く!) も少し読む? | Share it now!
m19S_22第三十八波m金雀花の初めちちょうち喜界よりm喜界島m手久津久てくてく
浦原バス停の不思議なT字 〇948、バス停・浦原。サンゴとソテツに囲まれた環状地。中は二基の新しいお墓。見透かすけれど古墓はない。どういう感覚なのか、それとも古墓を合葬したのか?0953。 さらに(続く!) も少し読む? | Share it now!
m19S_21第三十八波m金雀花の初めちちょうち喜界よりm喜界島m雨降る阿伝
※本歌∶喜界からど初め 喜界からどのたて 喜界の島ゆより 金の島ちちょうち [伝・喜界ノロ「田名のテルコ□」(神歌)伊平屋島] ※金雀花∶(季語∶初夏)五月から六月にかけ,葉腋に黄色い蝶の形の花を咲か(続く!) も少し読む? | Share it now!
m19S_14第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m阿伝で待つ
時刻は16時 こちら早町放送社 早町集落を見下ろしつつ下る。西行。1543。 上のような道です。勝連屋敷のある白水はなぜかまとまった集落のない平地。 ところで早町-白水-嘉鈍、この三つの地名をキ(続く!) も少し読む? | Share it now!