※本句:太陽は青空の栓麦茶飲む 名古屋B
[前日日計]
支出1300/収入1270
▼13.0[①045]
/負債 30
[前日累計]
利益 -/負債 187
十一月二十三日(祝)
0700秀の窯パン工房
ピザ,豚まん370
1101宮良そば那覇店
赤骨汁500
2100jimmys ジャーマンケーキ500
[前日日計]
支出1300/収入1370
▼13.0[①046]
負債 70/
[前日累計]
利益 -/負債 117
十一月二十四日(四)▼▲
▼▲
0812小雨。旭橋方面へ。
天妃フラワーパークを抜けて「仲毛芝居跡」?
沖縄で最初の常設芝居小屋跡。仲毛演芸場(なかもーえんじば)ともいう。
「仲毛」とは,この一帯に広がっていた久茂地川の中州のこと。1884年(明治17)頃,第百五十二国立銀行副頭取の松田通信(みちのぶ)氏によって埋め立てられ,埋立地の地名ともなった。(略)
仲毛一帯はさの後,久茂地川の水運を利用した材木店が建ち並んだが,沖縄戦後の区画整理により,道路・商業地となった。〔案内板〕


0832旭橋駅を過ぎて川沿いへ。那覇港管理組合管理地とある。ad.通堂町2-1。道の北は東町。
もう一つ川沿いに出たいけれど道がない。沖縄製粉を反時計に回り込む。
今度は道が中央分離帯の柵で渡れない。強引に乗り越える。
観光船でしょか,「モビーディック」と書かれたピンクのクジラの恥ずかしい船。
人がいないので柵を越えると──御物城跡が間近でした。
上部には樹木の影に白と薄桃のコンクリート建物がある。0850
0855那覇港。久しぶりに来ます。対面の嶺吉の小屋群は影もない。
人もいない。カウンター奥で俯いて作業してる大きなオバさんを横目にトイレを借りる。
ついでにタバコも吸って……一人だけおじいが通ったきり。
その先,道路側はずっと柵があるので港内へ入る。
波布は看板がまだあるけれど……やってるんでしょうか?微妙な雰囲気。
あった!沖宮拝所跡。0920。
サンゴ岩に
「 船玉大明神
沖宮拝所跡
海路平安神」
と黒字で書いてある。ウチカビ,供え物など無し……いや硬貨が数枚,窪みに入れてある。側面の文字もない。
作業員の皆さんが変な目で見てる。
奥に出口がなかったから建物裏の柵沿いを歩く。
でも結局波布まで戻って元の出口から出てきました。さらに北へ。0934。
カネヒデが見えた。港湾施設はここで終わりらしい。
0939LOISIR側へ左折。この向こうから三重城への道があることになってるけど……ホントかな?
道はあった。沖縄電気保安協会。ad.西三丁目8
左手に岩礁。0945
岩下に窪みはあるけれど墓でも拝所でもなさそう。
国際サンゴLプラザと書かれたホテル裏を回る。階段と鳥居。レゲエな赤ランニングのおじいが降りてきたけど気にしない。
階段左手に「水神」。薩摩タイプです。香炉あり,供え物なし。駐車スペースの奥です。
三重城(ミーグシク)へお越しの皆様へ
ここは那覇港な歴史を伝える貴重な文化財です。
火の使用はお控えください。
香,花米,打紙などはお持ち帰りください。
三重城は内閣府との管理契約において
平成31年4月より那覇市が管理しています。
那覇市文化財課〔案内板〕
鳥居の年号は「昭和十年二月建立」と読める。記名は沖縄糖商同業組合。石材のヒビの補修跡に文字を刻み直してるから,この団体が少なくとも二度は整備に関わってる。
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