015-3@海田地獄岩南\安芸郡四町\広島県onCovid

小小旅行(海田)

避難場所マップに書かれた海田川の橋名

0850海田駅西口。避難場所マップに書かれた橋名は海田市駅正面のひまわり大橋から東北へ、九十九橋、中店橋、上市橋、日浦橋、日下橋、広島国際学院前の石原橋、畝橋、国信橋とあって畑賀川との合流点(新幹線ライン)に至ってる。
東へ。
大師堂「灘道」を表示する案内板

左山手に大師寺。山陽道はこのライン(灘道)を通っていたと駅前案内板にはある。新町がまだ存在しなかった時代は、ということでしょうか?
新町から稲荷町の裏道を通る。やはりあまり感じるものはない。0901
0901どんどん裏道へ

0902秋本歯科医院前前の祠と中腹の大師堂

秋本歯科医院前を右折東行。
セブンで左折、もう一本北の道へ。旧千葉家住宅、織田幹雄スクエア。
ad.中店(なかみせ)7。右折東行。0909
海田中店郵便局。この辺りで左手に崖がなくなり道は緩く左へ湾曲していきます。
0916熊野神社下。右手の旧海田町役場はリニューアルか建替え途中。ad.は上市12に。左折、次を右折して道なりに進む。0919
0920上市の路地へ

筆の形はやや面白いけれど特色はない。
出口の細い道手前でad.成本(なりもと)5。
0923ad.成本に変わる付近

0925成本の路地裏

0926車道に再合流。東行。郵便局が見えた位置から再度路地へ左折。0928
0927郵便局が見えた地点

0929道の縁が突然荒くなる。

記銘のない掲示板。道が、突然粗くなる。筆がガタガタなのです。ad.成本5から4。
0932更地の潅木と地獄岩

左手高みに岩肌の露出した山。あれが地獄岩か?
突き当りに荒神社。0933
ad.成本10。
0935T字に荒神社

注連縄は両方が細い。中は閉ざされ見えない。西面、海は向いてない。
0936右手から踏切の音

右手南の踏切が高く鳴る。
0938本堂北面印象画

本堂北面に印象画のように古びた海らしき画。
0944修復寄進一覧に「成本荒神社」

修復寄進一覧には「成本荒神社」と記されます。なぜかライトが付いてる。
0941背中合わせの神社

裏の社との間に道や階段がない──と思ったらこちらも一つの社らしい。つまりこれは東面。こんな神社は記憶する限り見たことがありません。
尾根のような場所の途中。昔は先端だったのでしょうか?水害を鎮める社なら両側を川が流れたのでしょうか?
0946小社下に岩と丸太と柄杓

小社下には岩と丸太と柄杓。手前に錠前の付いた賽銭箱入れ。
0947小社東の路

一応小社東の路を遡る。0946
0950成本2から地獄岩

ad.成本2。地獄岩が真上にある。砂防工事をしてる障子川に出た。右折南行。防衛省用地表示。
0952障子川の防衛省用地表示

0953障子川

この川の岸岩はほぼコンクリに替えられている。
二神歯科のT字を右折西行、戻る。
1020花都八幡を見上げる路地

1015海田町真田会館先から右折。花都八幡の下辺りに寄ってみるけど。ここも凄い傾斜群でした。ただ家屋は新しい一戸建てが多い。
1022花都八幡下の路地

1024花都八幡下のさらなる路地

川沿いを下り駅へ。
1028海田駅裏の散髪屋

海田駅すぐの路地もなかなかでした。犬に吠えられたけど。
1030海田駅裏への出口付近

広島駅に移動して久しぶりの磯の坊へ。結構観光客が多くギリギリでしたけど何とか「あら」にありつけました。ここの「あら」は煮凝ってるというか、骨に煮凝りか皮か分からなくなった脂がごっそりこびり付いてます。
 久しぶりに満喫いたしました。
1132広島駅裏「磯の坊」日替定食(あら)

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