Range(香港).Activate Category:香港シン参次(59) Phaze:変な日本語 「激安の特売店」にさらに「超」が付いて、ますます「勢いだけ」感を顕にしてます。この調子でもっと無茶苦茶な店名を期待しております。母より。 「50の恵」「頭皮いたわり」──う〜ん、もうちょっとな日本語だけど、現代の若者並みだから文句は言えないか……。 オロ◯インの広告なんですけど「皮膚煩悩の小確幸」。「の」が入れば日本語という訳ではない。というか、よく◯塚製薬が野放しにしてるもんである。 「慢性痛症に治す」──分からんでもないけど……分からん。 「焼き肉店一人前」。鳥居に提灯、奥にはオリオンビールともうハチャメチャでごじゃいまするよ。 「ちゃおちゅーる」それは日本語なのか? 香港版(パロディ)進撃の巨人は名札※を付けてる。 ※「壁の巨人」 日本語じゃなくても変▼▲ 「GO!未来」って……ジェットで飛んでどうする? 「犬奴」──ペットショップ。重度の犬好きをこう呼ぶけれど、店名にしてるとは……。 ゴミ収集の「ゆるキャラ」らしい不気味なコイツ(大埔墟) 関西人には衝撃の「meko純水」。もう商品化してしまったのなら、闇で売った方が良い。 屯馬線の乗り場にて。駆け込み乗車で挟まったカバンを表現した──と分かれば納得だけど、分からないうちはとても不気味です。 ▼▲