第二天(西安-Ⅱⅱ)媸囎欝 三食泡馍的好日さんしょくパオモのこうじつ 在外伝14)中原鍛煉編之二 軈㕓橳

玄风桥南巷を南端・東八巷から

東八巷を東へ散歩してみる。かなり行ってから玄风桥南巷。1254。北へ下ってる。八巷が基幹路なのか?
東八巷の光景

東八巷の家並

もう一つ東の突き当たりが建国路。1257左折北行、建国路小学。1941を掲げる。
建国四巷口に羊肉泡馍の店あり。朝は10時からとのこと。東七巷は続いてないらしい。
建国路小学。掲げる「1941」が見えにくいけど──

西安冬の建国路

西安事変記念館?
1306玄风桥がようやく西への道。このT字に七天あり。
この道が東三道巷に繋がる。かなり店はあり賑わってるけどなせか泡馍店はない。
出口付近北側に一軒だけ樓北楼泡馍という店に結構客がいる。
🐑 🐑  🐑 🐑 
1550再出撃
晴天。ぎらつく天。
6号線で再び桥梓口へ三駅。
西安地鉄6号線に持ち込んだ椅子に座り込む爺婆

すげえ爺婆の一群。椅子を持ち込んで通路に並べて座っとる。
Cから上がって唐人街の小区を抜けてみる。あまりいい抜け方はせず西の道に出ただけでした。南行。
同盛齋∶碗中の馍二枚上に金属札。清く正しい初期状態。

1626 同盛齋牛羊肉泡馍(夏家什字)
純羊肉泡馍 1份40元
400
ここは咸陽を本店とする羊肉店らしい。様式は似てるのに佇まいがどこか凛としてる。客は少なく観光色なく常連ばかりに見える。前回通りがかりで見つけたけれど、こういう店のレパートリーを増やしたい。
同盛齋∶崩した馍一枚分とこれから崩すべき馍が一枚

馍の千切り方はよく言う親指大というよりも、パンの塊を崩してボロボロにする感じがよいのだと思う。大きさではなく状態を変えるイメージ。何よりそれなら爪が痛まない。
同盛齋∶今回の粒の大きさとボロボロ度

やはり10分弱で千切り切れる。取りに来てくれないから厨房コーナーまで碗と金属札を持っていくと、この人数の時には札は不要とのこと。
同盛齋∶机上のこの札は暇な時には使わないんだって。

同盛齋∶泡馍来了!

同盛齋にはハンペンが入ってる。美味いかどうか分からんけどアクセントとしては面白い。
同盛齋∶泡馍上にハンペン

何というのか、緩さが上手くまとまってる感じの端正な泡馍です。
西安のどういう層が泡馍文化を支えてるのか、という点が気になってきました。
同盛齋∶泡馍も半ばを過ぎて、半ばに唐辛子を投入して

地鉄・桥梓口内の周辺マップと腰に両手マン

1714西大街をくぐる

西大街を地下からくぐって北へ。何と登りのエスカレーターが停止中、階段がないから残るルートのエレベーターに大行列。考えろや。
1723贡院门を北へ

1721贡院门を北へ。前回気付いた微傾斜面です。微傾斜とは言いながら北側百mのT字までに3mほどは下がってるはずです。
1726T字少し東の街角博打集団

T字を、ここは東しかない。すぐ北へ左折、早慈巷へ北行。
1727早慈巷

1730早慈巷とお子様マシン

ここで東に初めて道。廟后街のはずだけどこれを安易に折れず直進。1733
農夫山泉はまだ二元。

1734庙后街を越えた辺りの早慈巷

1737母子連れの行く早慈巷
1738早慈巷のアパート風景

1743夏雨鮮生配送中心から東への道

1741夏雨鮮生配送中心。多分東への最後の道。右折東行。
1744夏雨鮮生配送中心から東への道の民家軒先

1745夏雨鮮生配送中心から東への道の

T字。广济街か?南行。
清真とパン屋は一緒?
1747广济街北口付近

1748夕暮れの广济街

1750广济街のアニメキャラっぽいお店

1752广济街は大渋滞に

1809西大街の夕暮れ

300 604 611 622と大差市に行く。二桁代のバスに乗ったけど番号を忘れた。百度がなぜか反応しない。前より憎たらしくなった一つ目オバケ。
もう行く気もしないから車窓から見るだけだけど鐘楼の辺りは観光的に物凄いことになってる。土産物屋だらけです。時々見る楊貴妃スタイルの無理な女性たちは記念写真用らしい。ロータリー南東の開元商城というモールもデカい。
1836大差市から西の夕暮れを望む

1852夕暮れの東羊市を和平路越しに

東羊市を一枚。
なぜか宿のWiFiが不安定なのでダウンロードは帰国後になってしまうけど──本日で写真は70枚ほど。
無華ホテルの四階を押すと五階、五階を押すと六階に行く──と表示する位なら元のボタンを変えた方がいいと思うんだけど──

▼▲dammy

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