カテゴリー: 外伝６ 台北漂流編

▲お寺の参拝客を観察してたら，ある瞬間に突然みんながこっち向いて拝み始めた。何だったのか分からんが──あんな怖い思いはしたことがない。 　昼下がりの豆花荘は完全に満席。招牌花生豆花 35元　今回はお(続く！) も少し読む？ | Share it now!

▲原上海生煎包の肉包と高麗菜包 　パンと言っても，米と同じく少し広義に粉モノ一般って感じでまいります。　士林夜市で立ち寄った原上海生煎包。　肉包を２個，高麗菜包を１個買ってみました。各10元。計100(続く！) も少し読む？ | Share it now!

　抽化街みたいなもろ観光地にはしばらく足を運んで来なかった。　けどここの４階建ての質素なビルには，そー言えば入ったことなかったんです。　かなり庶民的な市場。野菜も肉も穀物も満載の店がところ狭しと立ち並(続く！) も少し読む？ | Share it now!

　西門と万華の中間地点，観光客的にはえらく中途半端なエリアです。　万華の前世紀的な頽廃した空気と，西門の現代版のいかがわしさのオーラ，どちらもから置いてきぼりにされた，少し寂れた感じのエリア。　老シエ(続く！) も少し読む？ | Share it now!

▲阿輝麺線の香腸蛎麺線 　士林夜市が，こんなに旨い湯（スープ）でいっぱいだったなんて…。　夜市の奥の方，ランタンが百も並んだ妖気漂う寺院がある。　この辺と，少し北の三日月型の広場みたいなとこが，この夜(続く！) も少し読む？ | Share it now!