外伝02-3진주&대구:《第三次》おまけ写真集

▲薬研を使うおじさんの,ものスゴく辛そうな顔。そんなに嫌なら辞めちまえ!職業選択の自由,アハハ…はなかったであろう,大邱の薬令市のゲート下にて

▲日本のとは全く関係のない毎日新聞。韓国らしからぬことに(失礼)パクリでも何でもない,堂々の硬派メディア。詳細は「《第三次3日目》ナクチポックムの日」参照。

▲釜山地下鉄2号線の西門とは反対方向に,「徳川」という地名がある。パッと見は有りそうだけど,日本には江戸期に絶対に名称変更させられとるであろう地名です。
 何でこんなとこにこんな地名があるのかは不明。ちなみに家康は朝鮮出兵には加わってない。
 なお,日本の地名を検索してみると…逆に,徳川親藩に由来する群馬県太田市や名古屋市東区には徳川という地名があるみたい。

※ 後日談:この徳川には別の形でどっぷりはまりこむことになります。

▲いらっしゃいませ専門店。コリアンにもイルボンにもワケ分からんだけじゃなく,結局何の専門か理解不能で,完璧なまでに広告として無意味。この盛大な大振り感覚も韓国らしくてヨロシイかと。(いや,当たれば飛ぶって意味で)

▲「カマ小から転校してきました」とか挨拶した日には半年はイジメられそうな校名だが――もちろん地元では堂々たる伝統校。やっぱり「元気なカマっ子」が多いんだろうか?性転換比率の実態は?…と謎は深まるばかりである。
 なお,家庭学習と音読,読書活動による学力向上で有名な釜石市立釜石小学校も,略称は「釜小」らしいが…。