▲ミュンヘン駅にて。ミュンヘンの写真はこれ一枚ってとこが，当時の失意の大きさを雄弁に物語る。
ドイツには，イベントと見本市のスケジュールを十分チェックして，ホテルは事前予約しましょう。なんてことはどのガイドブックにも書いてあるんだけどね…。
▲アウグスブルクの駅。何てこたあないけど，薄黄色の社屋が微妙にセンスいい。
▲アウグスブルクの旧市街辺り。と言ってもムチャクチャうろついただけなので，どの辺の何なのかは不詳。多分市庁舎じゃないでしょうか？どう思われますか？
▲花屋の軒先とオッサンのケツ。
初日から印象的だったのは――こういう小店が，一軒一軒実にセンスがいい。しかもさりげなくて気持ちがいい。生活の上手さと言うか，美学みたいな意味で，明らかに日本人とは違う次元にいる人々に感じました。
▲旧市街のパティオ。この雰囲気自体はルーマニアでもイタリアでも見慣れましたが，こういう場所はちゃんと大事にされてます。
§SixWord：ほかのすべてに失敗したら，走ってみろ。