油煳干青∈外伝12∈辣∋拾弐月参拾号之三 成都二日目∋糟酸麻蒜 ▲春熙路の入り口辺り。こういうロケーションには必ず大画面のテレビが聳えてます。 ▲同街頭の小景。着膨れると一昔前の共産中国っぽいやね。 ▲バス停。宿のすぐ前のとこだったと思う。ホント,昔のバス乗車戦争はなくなったよな。民度が上がるって言葉の意味を実感します。 ▲夜の大通り。やや小雨模様。闇一色だった20年前の中国の夜の余韻はどこにもない。 ▲文殊坊の入り口にあるネオンまみれの古風な建物。高級レストランらしい。