▲釜山三大パン屋さんの一軒目，「ops」の店構え
▲opsのアップルパイ
▲「ラーメンの炒め物」
焼きそばという主食感覚なのか，それともおかずにする気なのか？
▲なぜか恐怖症になってしまって未だに近寄れない韓国おでん屋
▲「中国炒菜」，つまり堂々の中国料理店。
漢人旅行者は当然日本にだけ来てるわけじゃない。今や釜山も彼らの庭に変貌しつつある。それを実感したければ，海雲台の夜の海辺でマンダリン(北京語)を聞くとよい。
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