003-3壬生御所ノ内\京都府

~(m–)m 本編の行程 m(–m)~
GM.(経路)
※A-B間は実際は通れた。逆にC-D間は通れなかった。

▼▲

0856阪急大宮駅4番出口付近,四条通り

0850阪急大宮駅4番出口から出る。壬生川通四条から西行,坊城通りへ右折北行。南に上川稲荷社
0900坊城通,四条通からの入口付近

一見まっすぐの道だけど水平垂直とも微妙な揺れがある。
アルファとあおばの間に左折西行。0902
0904壬生御所ノ内町(南部)から南・四条通方向。奥手の道の左手に小社

ad.壬生御所ノ内町(南部)
小社。
家の軒先の小社

延命地蔵尊,昭7建立とある。白塗りに黒眉と目。
白塗り石に黒塗りで目鼻眉

突当りT字を左折,右に湾曲して西行
0909湾曲点の小社

0909この湾曲点にも小社。記名はないけどやはり白塗り黒目。地蔵らしい。縄跳び大会の賞状が貼ってある。
0912湾曲点の小社の神前

湾曲点からの西行路は一部舗装が途切れる。

住宅地です。
0914T字。

左折北行,3mで右折西行。

0916西行T字突当り,沖縄なら石敢當がある位置に小社

この向かいにも小社。やはり白塗り黒目。
0918T字小社の地蔵様

0919水路をまたぐ。写真は右手・北方向

その向こうが水路。右側から回る。ad.花井町
出れなかった。
引き返して南の車道・四条通りへ。0922
0926四条通りがJR高架下をくぐる地点(北から南方向)

西行,高架下をくぐる。高架西側に古い煉瓦の塀。0927
高架下西側に続くレンガ塀

NISSHAの大きな敷地の南淵を歩く。バス停・四条中新道

 地名はかつて、湿地帯であったことに由来する。平安京造営の際に開発されたが衰退し、元の湿地帯に戻った。朱雀院跡がNISSHA本社の敷地から発掘されている。
 中世以後、この地に壬生寺が建立され、寺の東側周辺は門前町と集落として形成された(西側はほとんどが田畑であった)。さらに文明年間には壬生構という囲いが作られていた(晴富宿禰記)。寺の境内には水茶屋が設けられ、後に花街として発展した。〔wiki/壬生〕

ローソンを過ぎて0936,京都中央信金の向こうを右折。

0938四条通り・京都中央信金の西からの北行路

ad.壬生森町
0944左手に小社。
0942壬生森町の小社の十字路

延命地蔵大菩薩と提灯に記名。白塗りに黒筆で顔書き。
0943壬生新町五部辺りの町並み

左折。ad.壬生新町五部
突当り手前で右折北行。
0946小社と「飛び出し注意」ガール

0948突当り地点から東を振り返る

0948。また突当り,左折西行
0949芥川医院東手前道1

0951芥川医院東手前道2

0952芥川医院東手前道から南脇道

0954芥川医院のT字路

0954洋館・芥川医院。

ad.中川町三部

0956中川町三部付近の町並み

0958車道・御前通。
西へ渡って壬生東大竹町から南行。この通りにも二三の小社。
1001鬼灯の一つ浮かぶ庭先にて

「とうふ」な壬生東渕田町の通り

1009壬生東渕田町の駐車場にプラスチック囲いの小社。立地がカッコ良すぎる!
カッコ良すぎる地蔵様のお顔

カッコ良すぎる地蔵様はビルの谷間に

カッコ良すぎる地蔵様は駐車場脇,プラスチックで囲まれてる。
▼▲
1022カフェプロムナード
ハムサンドセット(ブレンドL)370
新発売だけどなかなか好い。大阪人の激怒する薄切りパンだけどそれとハム・レタス・マスタードのバランスが絶妙。
全然京都のトップ飯を狙わなくなってきた最近の我が京都だけど,「半径二百m」じゃないけど「わざわざ行かない偶然で生活する」のが京都だという思想に浸りつつあります。

▼▲