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煙突は왕림텅というローカルな温泉でした。軽いのに結構染みるし汗も出る。九州系と少し違う泉質です。
1521出て西へ。
風が強い。結構砂が舞ってます。地元のオジサンが「あいや〜」を叫んでるから常ではないらしい。
1529금성로渡りなお西行。南北へはともに緩やかに下ってるようです。
昌寧曹(縦はなぜか一本)氏慶州宗親會の木札。同じ主体と思われる財団法人髙巖奨學會。
その先、参鶏湯屋の対面へ左折しよう。1536
ad.금성로347번길10-12
側溝が道の真ん中を走る。おそらく計画的に開発されたエリアです。一部に瓦屋根も残る。
突き当りＴ字路を右折西行。1542
十字。南北の북성로29번길に面白い上下の揺れ。右折南行。
何なのか分からない。……ままに29번길9から路地へ右折。1548
すぐ금성로347번길へ出る。ここは変則十字でもあり、すぐ先の路地を左折。1550
ここにも側溝。何かの理由で無理に開発されてるらしい。ad.북성로25-13
1553車道、左折。右には원천탕という新しい(煙突がない)銭湯あり。
FAMILY MART！の十字を右折南行、すぐに左折東行。
ad.화랑로37번길26-9の向かいの路地へ右折南行。16時ジャスト
いきなりいい土壁。でもここは廃屋らしい。
隣はキレイな瓦屋根。
Ｔ字。금성로323번길。左折して次の路地へ右折南行。1606
Foretという何か分からない店から車道をまたぐ。
ここも側溝が続く道。
ad.금성로319번길11-2
もう一つ車道を越えad.화랑로47번길7
あ？中央市場にぶつかりました。
メセンイの店は常に客がいない。入店するとオヤジが急に電話でどうする？と訊き始めるから逃げだした。
추어탕チュオタンのおかず群
1638 맛나식탕マスタ食堂
추어탕チュオタン400
なかなか地元チックというか前後が酔っ払いというか、少し怖い空気ですけどとにかく注文は通ったしこの時間にテーブルは満席だしおそらくハズレじゃないはずよ？
추어탕チュオタン
ここの薬味はオバハンが持ち去らない。なのでじっくりと美味いポイントを探したんですけど──最後には全部投入しました。かつ、ここのはすりおろしニンニクと青唐辛子みじん切りが付いてました。
この二つのシャープな辛味が、ドジョウ粉汁にビシッとマッチします。滋味が輪郭をくっきりさせる感覚です。
kakaoには「형산강」と記載。兄山江（ヒョンサンガン）らしい。
慶州市の北には北川（闘川）が，また西には西川が流れ，さらに，また南には蔚山街道に沿うようにして北流し，やがて月城の南麓で大きく流路をかえ，西に向かう蚊川（南川）が流れている。これらの3河川によって南北と西を囲われ，東だけがひらいている，この広大な慶州平野はこのような天然の要害に守られながら，同時に王都を容れるにふさわしい広がりをもつ地形といえる。
新羅の王城は新羅王朝第五代婆娑尼師今（在位80112)以降慶州市の南部に位置する小高い台地（高差およそ50m)に営まれるが，今はこれを月城または半月城と呼んでいる（図10参照）。
藤島によれば，新羅の王都・慶州は条坊制（井田の法）を以って整備されながら慶州平野に展開し，それは月城に逼つていた1),という。王宮もまた台地上に営まれた月城に加えて，その北麓の広大な地域に展開し，その広さは東西6坊，南北4坊を占めるものと推定されている2)。即ち，月城の北麓に営まれた宮城もまた都制としての条坊制に倣うかたちで整形を基準とする一区画を構成していたものとみてよいであろう。〔後掲浅野ほか〕
2)同上(1930): 朝鮮建築史論（其二）：建築雑誌昭和5年3月，112
BUSAN DONGBU
0700 0730 0800 0830 0900 0920 0940 1000
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