
T字を左だと模範巷なので右折、すぐ北へ湾曲。右手は台魁巷だけど左はad.炉下埕15。1618▼▲
対聯が美しい。




1622T字だけどad.炉下埕36。左には新春社区という看板に共産党マークなので右折東行。


5-1対面の左折路に惹かれたけれど直進。

その東隣に木造扉。内側には福と書かれた同じく木製の衝立(また沖縄語を忘れた──ヒンプン!!)。両側に画。

1629
炉下埕の案内
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1633裴巷にぶつかるT字。coffeeBOTTOM。この辺りには民宿多数。先のマップでは奥に東行道がある。左折北行。

裴巷41の先の路地へ右折東行してみよう。1636
ad.鞋巷になった?


1639T字に出た。ad.新街。北へ向かって、ハッキリ分かる傾斜で登ってる。

迷うけど──南行しよう。南の西街出口がXのヒットです。北を一枚。
共用井戸がないな。

こりゃ汗だくだ。ムームー買っといてよかった。あのお召し替えは99元。──25百円??
左右とも入口はまるでない。1649西街。──の手口西に微かに古壁。



1656西街71から右折南行、帽巷。
ここも観光地。T字に五開進の名残のような家屋。1659左折東行。


西街入口には85℃があるわ……。

1721 3路で帰路。東門で降りよう。その理由は前回見かけた──

1734 東門頭牛肉館
香米咸飯+経典牛筋湯280
17元である。うち咸飯は2元である。誤記ではない、50円である。
もう1軒見つけた。一応「東門(頭)咸飯」というらしい。

セロリと人参しか見当たらない。おこわ風炊き込みご飯なんだから醤油めいたものが混ざってるはずたけど何の醤なのかは分からない。

醤というより何かの油なのかもしれない。それがこのおこわをこれほど魅惑的な味にしている……ということなら分からなくもない。中華料理は油の芸術なのだから。

牛筋も素晴らしかった。これも辣子は要らない。生姜と肉汁だけしか感じ取れないのに深遠な味覚です。この2品があれば──現代中国的には貧しく見えても──日本人には至高の晩飯でした。

温陵北路へ初めて入る。

来好購 生鮮超市のオバサンに「便利だな」とポケットバックを褒められた。中国にはないのか?と訊くと、無いらしい。

歩道橋前にバイク溜まり。1818
東門の南西角に家楽華超市あり。




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