1001 江西小炒 瑞金牛肉館
牛肉湯 咸飯 280
あえて江西を掲げるこちらへ。ふと見ると咸飯も3元であった。今食べれるという。牛骨湯というのにも惹かれたけど、それはちょっと冒険し過ぎ。
牛肉湯は、ちょっと感動する淡味でした。牛肉そのものは甫田の何とかみたく薄い衣で覆われてる。汁とこの、味覚的には鈍い肉とを一緒に口に含むとなかなかに生々しいスープになるのです。西欧系のスープの上品さのない、獣じみた中華スープです。
遅れて飯も来た。ええ〜?こ、これは……白飯だろ?──咸飯か?と尋ねたら、一般、11時以降じゃないと咸飯は出来ないのだよ、ははは、と笑って去る。冗談かよ?だから先に訊いたんじゃないか!それに、牛肉
1035退房。結局タクシーにした。デポジット四百も無事に返る。
ロビーで待てと言われたけど──?いつまで?
タクシーマークも免許提示もない車が来た。
11時になった……。門が開かないのでガーデンを突っ切る。それでいいのか?
現金と言うと30元持ってることを確認された。
また雨パラリ。歩いた道がちらちらと現れる。もう少し過ごしやすくなってほしい町。
ただそれは漳浦の住民が一番思ってるだろな。
さて新幹線遅れてないかな?
特に問題なく走ってるらしい。この駅は、売票処の横に一つだけある安全検査から入った待合室が、やはり一つのみ。つまり平屋構造。站台は三つ……1200発G3006香港西九龍始発(!)厦門終到站は2站台で、2と3站台は改札の左にあると矢印があるから、多分階段を渡るんだろう。
1150改札開く。地下をくぐるのか!どどどっと流れる人民とともに新幹線へ。
空にはようやく黒みを失った雲が、それでもドロドロと山肌を流れてます。確かに台風圏に居たものらしい。
1219漳州。次がもう厦門。
1237橋を渡ってる。こどもが「わおだーはい!」と騒いでる。
殿前の台地が微かに見える。
また厦門市からSNS。
「【厦门市文旅局】海上花园乐动厦门欢迎您!文明旅游,安全出行,谨防低价游购物陷阱,请勿轻信他人旅游消费推荐,文旅资讯请关注“厦门文旅”公众号。」
1250厦門站下車。
地下道で5番出口とおもってたけど廈禾路を横断歩道で渡れたっけ?
湖浜東路9の──如家?莫泰厦門火車站万象城店と共同経営?
よし!何だか分からんけど如家に入れたぞ!一階にはコンビニが入ってて氷と梅酒(しかも3種!)売ってる。
また雨が来た。充電が80%を越えたら行こう。
厦門市朝天宮は1630入場停止で1800閉館。
交通系は未だにBTRを中心にしてる印象。実質マイナーなだけに空いてるから一定数の利用はあり存続してるみたい。
莫泰酒店
火車站(快2・1)→闘西路站
快とはBRT?
火車站南西辺りに1路のバス停あり。梧村車站とあるから高德地图が示したのとは違うけど。一元
1419乗車。ここの交通のややこしさ、中心部でのゆっくりペースは変わってないなあ。初回の混乱を思い出します。
降りるのは眼科医院にしよう。雨中、出来るだけ歩きを短くした方がいい。
まえのおばはんがすげぇ勢いで世間話しとる。──雨がまた上がった?煩いし降りるか?って厦門バスは立ってないとスルーしちゃうのか。いや降りれた。北側へ高架を渡る。
高架下の公厠を借りる。この辺からも深い路地があるのか……時間もないけど……朝天宮裏まで潜ってみようか。
1446ad.斗涵巷40
斗涵巷 dou3han2gan
「涵」字義は──①ひたす。ひたる。うるおう。(ex.「涵泳」「涵濡(カンジュ)」「涵養」) ②いれる。用いる。 船着きを予感させます。
あれ?意外と普通の車道に出た?左折南行、15mで右折西行。1451
ad.斗西巷33。グランドにぶつかって左へ南行。これを時計回りに西行まで湾曲する。1453
オシャレなエリアなのか?ad.華新路37。強いキンモクセイの香。1456
草埔尾路にT字でぶつかる。林記甜湯(→地点∶高德地图)とか行列店。
1501菜媽街56から左折、やっぱりad.は菜媽街へ。先峰營小区の北外縁の道らしい。
▼▲出た車道は何と故宮路。1509
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思明区民族与宗教事務局の看板??中央一体。位置は違うけど虎爺もある。
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高德地图(経路:华侨博物院~厦门市渔港渔船管理处)
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