高德地图(経路:何厝(地铁站)~顺济宫)
滷豆腐もモワンと臭くて超好感。
▼▲3路にて何厝まで5駅。0915乗車。
車内に「養成乗車 閲読習慣」という地鉄公告。蔡塘からは客が倍増する乗車。
駅名「古地石」というのはどーゆー由来?「峰兜」というのも先の福建「兜」多用説で考えないと理解不能。
さらに「軟件園二期」???何期目の花園かが地名になるのか?
英訳はsoftware park phaseⅡとなってる。
0926下車。トイレ借りる。
0931構内の国防小英雄マンガ。その1∶砲弾に親しむ。その2∶台中紛争の記憶
出口に英雄小八路のロゴ。でも台南路を東行。0933
駅前はほぼ花園。
西へ進んでた。戻る。北にNOVOTEL。
何厝①。住宅名に丸付は初めて見ました。──すみませんマニアックな一枚です。0956
この一階に程よい定食屋並ぶ。
張将軍祠。旗だけが内に。外に三像。0959
波立ちビルディングの間を抜けて宜蘭路。1002。南が信義国際中心、北が匯金(同)。
さて?東に渡ったけど?あ!南へ200mか。
英雄三島精神の図。大嶝、小嶝、角嶼。58・68路はここから出てる。ということは戻ってくることになるけど……。
工事現場の奥に「発射中心」という看板。何を発射するのか、かなり気になる。
湾の位置で左折。 1015
廟の裏・北から入ったらしい。1019
店名「何厝本港野生海鮮」。ad.何厝下何
港奥。漁船から直接貝をセリしてる。港側には入る道なし、つまり今来た道のみ。港に船は50はない。岸の石積は残るけどさほど古くはない。舟に目なし。家船らしきものはない。つまり何厝は本当にこれで消えつつある。
1030寺の中を覗き見て一枚
地下鉄 何厝
→(歩行12分)顺济宫
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何厝海边有山,称“东澳山”。地志曰:“东澳山,在城东,距虎山五里,有天后庙。”[1]
虽名为“山”,东澳山其实就是海拔49.7米的大土丘[2]。但其凸出于海岬之上,耸立于波涛之间,地理形势十分紧要。其下一片海湾,有山遮挡,为当地渔民避风之坞,供舟船憩泊。如此山水形势,自然也就成军事要地,旧时便有“东澳寨”与“东澳汛”。明初周德兴建厦门城,并筑五通、东澳二寨。池显方《大同赋》中“溯其所镇,江夏肇功。藩以二寨,星罗艨艟”[3],说的就是此事。
清时设“东澳汛”,是厦门的五营汛地之一。厦志曰:
东澳汛,城东二十里许。提标右营兵防守。东临海,以槟榔屿为界。远望金门烈屿,水程约五十里;西陆途至洪山柄八里与蛟塘汛接壤;南至长沙五里与黄厝社水汛交界;北至莲山头乡四里与五通汛接壤。[4]〔後掲馱夫〕
[2] 《履口市地名志》:“在思明区末部逹前街道,高程49.7米。(第483頁)
[3] 池昆方:《大同賦》,嘉床《同安呉志》巻27芝文上
[4] 道光《履門志》巻4防海略五菅渭地

1043台南路口。日差しはすさまじいけど好い風が吹いている。
台南路口 ※上站∶閩南大劇院
→(58路)明発新城
1052 58にのる。何厝の島を過ぎても工事現場がしばらく続く。バス停・遊艇碼頭北站。まだ工事現場が伸びるからこの港はまだなんだろう。劇院。まだ花園。
1101下車。バス待ち客をタクシーが狙って来てバスが止まれない……の図。
それはそうと……Xが指すのは西のブロック。1102
高德地图(位置:前埔村)
酷い。南北とも立ち退き区域。中を覗けもしない。外周はあの共産マンガ群。
あれ?一応入れた。立退き未了者のためか?1107
前村埔林氏宗祠右聯「宗〇遠被炎〇傅芳」左聯「祠貌巍然村埔拱秀」
これは北座南朝。隣に靈顕宮、これは東座西面。
北ブロックにはこういう奇跡的な場所はない。本当に遅すぎたけど最後の一幕を見た、というところ。
厦門日航酒店前に福巡宮が残る。福徳正神。1119
食い違いで奥にあるのが靈顕宮。この名はさっきのガレキ中にもあったから、移転した気になってるのかもしれない。匾額は「盧齋殿」。
(30)
58路で戻れたらベストだけど……。よし1131乗れた!
この閩南大劇院という建物は本当にデカい。台湾の101付近みたいな途方も無いものを創ろうとしてるんだろうか?
1142台南路口下車。
食道街。隣の閩興快餐連鎖店が当たり目ですけど、実質最終日のこちとらやっぱり──
1148晋江牛肉館
A4 咸飯+牛雑湯+拌青菜 370
牛雑湯はなぜか避けてきたけど……これは広島の田楽汁とほぼ同じです。滷味でさらに臭いとこが閩南ですけど。
青菜もシャキシャキなら、咸飯もポロポロのオコワ。ふらっと入ったこの店で何でこんな旨い閩南食が食えてるんだろ?

地下鉄ホームにて。我的味道你不知道──見た目の爽やかさの割になかなかイヤらしい広告→画像
1243呂厝で乗り換えることにした。1号乗換、前回最大のX地点・鎮海路へ。──ここにはスタバを二つ見つけてる。
星巴克臻选(厦门中华城分店)
▼▲1417充電95%。難敵に向かおう。
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〉〉〉〉〉参考資料
URL:https://www.360doc.cn/article/9087553_973813840.html
にしもんのブログ/2024年2~3月 厦門(アモイ)その2
URL:https://ameblo.jp/nisimon108/entry-12843246058.html
(びんな)閩南風/厦门的妈祖宫
URL:http://www.mnfeng.net/fsyy_fw/mz_f1_10.htm
▼▲参考資料▼▲