▲鉄橋のある街角
▲鉄道の下にずうっと道が出来てました。元々何があってこんなムダな空間が？旧東側ゆえのトホホ建築っぽいが…。
▲途中通りかかった公園にて。森の一部を残したと言っていいこういう光景は，結構あちこちに残ってる。おそらく，さほど古くない時代に，一面の森を切り開いて作った街なんでしょう。
▲壁のすぐ南の鉄橋にて。尖塔が何のか，行ってみたが特に何にも使われてない。壁のすぐ南って位置からすると，ひょっとして…監視塔？
▲壁は，今は完全にアートの陳列場でした。ビュンビュン車が通るデカい道の単なる路側だし――あんまり過去を忍びにくい。なのに観光バスとかも立ち寄って外人だけが群れてる，ムチャクチャ中途半端な観光地。
§SixWord：いつも自分が何者かを思い出そうとしてる。（Six-Word Memoirs at SMITH Magazine）