天の光飛び散らせて燕
▼▲ゴミ収集順が地名の確認に使えそうです。1124
後方で爆竹。▼▲
西に大樹。「地土金 沙蜆」と銘のある台上に樹根。1126
ここから右手への路地しかないはず。ad.沙渓来薫四巷。
北をバイクが通る。そちらへ。1133
ad.同五巷
東へ戻ると沙渓东街4の南北道に出た。左折北行。1136
左手西に沙渓中街。
車溜まりのパティオ。沙渓文化广场とあり、南座北面して宮。北には池。1139
→旺祖欧阳公祠
額「歐陽大宗祠」右聯「靈陵綿世津」左聯「渤海振家聲」──だと読めるけど達筆で自信がない。だとしたらなぜはるか北の渤海でしょう?
中は見えないけれど建築は古式。
歐陽というのはフィフィーでお馴染みの姓らしく寄付者はほとんどこの姓。
「彪公墓筹委会」という組織が財源管理をしているらしく、してみると「墓守」を目的にする宗教行為があるらしい。
さて。ここから北の川に出れるか?地図上は道がないけど。1151
広東人はなぜ池を拝むのでしょう?
宮の対面の池向こうの公衆トイレ、その裏の川──これは違うらしい。まだ爆竹音
あら?雨?
西へ行くと社稷之神。その横を西へ。
あ、見えました。正午回る。
もう二つ池?とにかく東へ。
长尾担水闸という施設らしい。でも地図とまるで道が違う。村に引き返して東へ戻ることに。
1213ad.沙渓六一街へ多分南行。右手へ沙渓西门四巷。西門?圍だったのか?
左手へは沙渓北云街。1216
凄い屋根の建物?
近寄る。右へ沙渓北云一巷。家屋らしい。
1221中街に出てました。左折西行。
1223沙渓思齐街。──
1227車道。脇に沙渓党建綜合文化室。ここにも池がありました。公示牌によると沙渓村二号鱼塘。つまり生簀としての池です。ちなみに池前の公園は党建文化主题公园。
西へ。雨足早まる。庙というのは見当つかず。バスで滘心へ。満席。1252
大雨。ただ天気予報は今日はまだ少ないという。駅までに小雨になれば聚龙行きを考えましょう。やはり帰路のこのバスは、大して揺れません。
13時過ぎ駅。既に小雨。眠気。やはり长通码头の文字
1307駅。雨は止みました。
十元折畳傘は中がポロポロ剥げてきてるみたい。
聚龍駅A口から出る。Bと間違えた──
1351同德圍站で待つ。この裏手に結構魅惑的な食堂があるけども少し我慢。
925路で3站6分。九百番台なんてそう簡単に来るはずが──来た!え?975だよ?!紛らわし!!
▼▲1359来た!無人!うおおすごい坂道!線路の高架かい!德康路。恒沙隆农貿市場がある。左折して棠渓。ここから高架下の道を180°回頭、右折で──というのはもちろん意味が伝わらないと思います。こういうバス路線でした。
1407祥岗东街、到着
すごい!後ろ南方を一枚、行く手北を一枚。
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