一.四鎮編
[本句]鶏頭や背広を吊れば風の出て〔興南A〕
D:鶏頭の季語は必然性がない←日本家屋の心地よい景が立ち上がる。
「ば」は風との因果。ありがち。←帰ってきて背中が伸びていく
吊れば出ての因果。風の出てという表現で曖昧になってる。
(阪西)因果は順番が飛んでいて必ずしもなく美しい。
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初回の珠江 郊外遠征記。 広州と大良の 間の地点でした。 |
支出1300/収入1290
▼13.0[②319]
/負債 10
[本日累計]
利益 -/負債 927
四月二十七日(天)
0803 麦稲滙粤菜
普洱茶
江湾艇仔煲仔粥
鲍汁叉烧包 370
1136(建設大马路の一本西)君逑风
B煲仔飯+汁450
1421 湘味研究所 自选蒸菜
蝦の辛辛蒸
木耳の辛辛蒸 450(1270)
[本日合計]
支出1300/収入1290
▼13.0[②319]
/負債 10
[本日累計]
利益 -/負債 927
四月二十八日(一)
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明代后期建。据明嘉靖十四年(1535)《广东通志初稿•卷三十八•桥梁》载:“天字码头,正南门外。”,可知旧址在今北京路接官亭南侧。清代为官员专用码头,民船不得在此停泊。“天”字源自《千字文》首句“天地玄黄,宇宙洪荒”。“天”字排在首位,有第一和最大的意思。民国时期迁至现址。1964 年在现址重建。1995 年再次改建。天字码头是广州最早的专供泊船的一个码头,也是广州市目前使用时间最长的珠江轮渡码头。〔百度/天字码头 广州市越秀区人民街道辖内码头〕
以外に最終が早い。おそらく観光用「旅游路线」に転用されるためと思われる。
水上巴士航线共有12条航线、25个码头、38艘营运船舶,总里程46.8公里,是广州市继公共汽车、出租车、地铁后的第4套公交系统,为缓解陆上交通压力、服务市民出行起到了较好的作用。
S2线路 途径站点:
芳村-黄沙-西堤-天字-大元帅府-中大-广州塔
航线时间:07:10-18:30(芳村) 07:00-18:30(广州塔)
(略)
S7线路
途径站点:天字-纺织
航线时间:06:45-20:30(天字) 06:38-20:22(纺织)
(略)
〔百度/天字码头 广州市越秀区人民街道辖内码头〕
芳村(高德地图→芳村(地铁站) https://surl.amap.com/2EEaVDv98A2)は地鉄1及び11号と、广州塔(高德地图→广州塔(地铁站) https://surl.amap.com/2HhTE4lkb2W)は3号及びAPN線と接続……してるかどうかはともかく、隣接。
外に出ると雨。部屋に戻り、そもそも傘を忘れてきたことに気付く。あらら。ちなみに宿に備え付け、なんて都合の良いものは無し。
七天前の東行路は永寿路。
0745永寿一巷。
0746永寿二巷を左折北行。東石新街という表示に変わる。いやそれが旧名なのか。なぜかS字屈曲して続く。
0753北の珠光路。やはり凄いブロック!──ということを確認しますと、昨日インタビューしてた開店時間になりました。宿から200mのこちらへ。
最初にお断りしておきます。ネット上では全然評価されてない、単に宿から一番近かっただけの、前日夜に通りがかりで見つけた早茶店です。
0803 麦稲滙粤菜
普洱茶
江湾艇仔煲仔粥
鲍汁叉烧包 370
普洱茶は「ポーレイ」じゃなく北京語のプーアルの方が通じるらしい。ソーメイは……北京語で何て言うんだろ※?分からんかったのでポーレイにしました。──でもその他は完全に香港と同等のシステムです。八時の開店直後ですけど客はよく入ってます。一人早茶組もパラパラ居る。
どうも刺身で売出してる店らしい。ならばと探したけど清蒸は見つかりませんでした。
茶は、コーヒープレスみたいなポットで出る。他の客を見てると、洗茶の雰囲気、作法も香港と同じ。
「鲍汁」は例えでしょうか?味覚としては感じないけど──それはともかく、美味い!叉焼はもちろんトロトロ、一口大にするとほろほろと零れ落ちる。
粥は──本当に久しぶりでした。香港の粥とは違う、好い意味の下品さがある。しかしこれ、何種類具が入ってるんでしょう?錦糸卵、レタス、椎茸、ピーナッツに別皿の油条の切れ端を投入。底にはさらに、刺身又はサエズリみたいな魚身。痩肉やレバーみたいなのも細切れで入ってると思う。海老も一匹だけ発見。
──これらが、完全には複合してない状態ですから、一口毎に微妙に先味が異なる。かつ、素地の粥は同じで、香港的なストイックな深い滋味を保ってるから、様々な先味から入って一の後味に還ってくる、という彗星の軌道のような複雑味なのです。
何とここで80分過ごしてしまいました。居心地が良すぎます。ただ少しクーラー効きすぎなんで、次はもう一枚着てこよう。──これが35元=700円?まさに食は広州に在り続けてるのです。
まだ少し時間があるので北京路駅を過ぎて北京路を北行。0939
「海丝之舟」というデカいけどチャチい模型。案内に「广州是海上丝绸之路的一个起点……」
0947騎楼のある東西路の一つ北を左折。恵福東路。全く面影はない。かなり変わってます。
青雲書院。1003広州起义路を渡る。1009解放中路を右折北行。叉焼の早茶と広州銀行になってるこのビル……の何階かが如家だったと思う。
違う!「公園前汇电器城」とあるこのビルの上に──まだあるのか?「如LIFE倶楽部」と変な看板が出てるけどとにかくありました!一階で白茶を購入。
広州市回民小学。
遅くなった。1029公園前から2号で三駅、广州火车站。5号乗換で一駅、小北。
公園前で10元の折畳傘があったから購入。店のおばちゃんが「ここがホツレてるから安いんだけどいい?」と念を押す。──実は安いポイントはそこじゃなかったんたけど、それは後日談。
公園前駅のセキュリティには「一分安检十分安全」(一分の検査するだけで十分に安全になる)と理解を求める標語。──これは民主主義化なんでしょか?一昔前とは人民も行政も別物になってます。
高德地图は雨天の時は雨粒が映るらしい。──これはなかなか画像に映らないので、雨天時にご確認ください。1052到着。
地下鉄内に漢詩が掲示されてるのを広州ではよく見かけた気がします。この漢詩の「紅木綿」は広州の市花だそうな。知らんけど。
ますますアラブ人が増えたなあ。
亚洲国际大酒店
奥右のエレベーターでまず39F
え?おばちゃんが一人。
今は「チーファン」(お食事)だけ。「点心没有」とのこと。5Fにもあるというから寄ってみる。悦満堂酒家。ロボットだらけ。座ろうとしたらズイッとお姉様が遮り「几位?」と何やら高飛車に詰問して来る。退去。
2Fも何か違う。他はどうもカレーかアラブ料理になってる。小便して脱出。
1132高架下を少し歩く。空が怪しくなってきてぽつりぽつり。でも……西の高架下通り(北较场路)に好い店がちらほら。
1136(北较场路∶建設大马路の一本西)君逑风
B煲仔飯+汁450
煲仔飯が物凄くお手軽になってるので食す。チェーン店かと思ったけどネットには名前のヒットがない。「堅持使用自然好食材」と掲げてる。この対面にも「乐里餐庁」という良さそうな店
汁。鵞鳥でしょうか。食べたことのない──後で見ると「虫草花炖土鸡汤」とありました。ここの名物は「紹牌原只椰子汤」だけど恥ずかしいのでパス。
肉汁なのに物凄く澄み切った湯。「虫草」というのは冬虫夏草の類でしょうか、汁の底には植物性の何か茎っぽいものと生姜を調理したのが入ってます。
煲仔飯も、中華ハムと茹でレタスの、見た目酷くアマい料理。器もプラスチックなんたけど──新しい素材でしょうか、きっちり綺麗に焼き後がつく。しかも焦げ付かない。好い釜飯でした。
店名前の後ろに「天水圍椰子炖汤」が付くらしい。香港の……ということでしょう。
確かこのビルは40Fからいつも見下ろしてた建物です。
广东电視台 Guangdong TV Stationから125路
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