m19S_33第三十九波m夏至南風 ギラギラ渡る琉球孤m喜界島m中里は砂漠ではない

「砂漠の中里」の文字の残る銘 1130。素晴らしい下り道を1kmほど、さっきの登りの汗を思い出さないように疾走すると、一気に仲間のVillaKikai前に出ました。  湾方向へ左折。 指宿沖で地震(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_31第三十九波m夏至南風 ギラギラ渡る琉球孤m喜界島m中熊に迷う+【特論】喜界南征譚

本歌∶新北風のさらさら渡る琉球弧 緑沢克彦[18.10月の特選奄美俳句5選No.28/2018.10 | 島唄まれまれ] ※6月に吹く風は夏至南風(カーチーベー)。6月の梅雨明け時に吹く南からの季節風(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_23第三十八波m金雀花の初めちちょうち喜界よりm喜界島m小野津と赤連

雨止まず豚足喰うて北へ発つ 昼を頂きに、湾の十兵衛さんへ。開店時間に間に合おうと力入り過ぎて、着いたのは1128。まだ準備中の札がかかってました。 1132十兵衛 豚骨定食650  思いがけず広い店で(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_22第三十八波m金雀花の初めちちょうち喜界よりm喜界島m手久津久てくてく

浦原バス停の不思議なT字 〇948、バス停・浦原。サンゴとソテツに囲まれた環状地。中は二基の新しいお墓。見透かすけれど古墓はない。どういう感覚なのか、それとも古墓を合葬したのか?0953。  さらに(続く!) も少し読む? | Share it now!