m19S_21第三十八波m金雀花の初めちちょうち喜界よりm喜界島m雨降る阿伝

※本歌∶喜界からど初め 喜界からどのたて 喜界の島ゆより 金の島ちちょうち [伝・喜界ノロ「田名のテルコ□」(神歌)伊平屋島] ※金雀花∶(季語∶初夏)五月から六月にかけ,葉腋に黄色い蝶の形の花を咲か(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_14第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m阿伝で待つ

時刻は16時 こちら早町放送社 早町集落を見下ろしつつ下る。西行。1543。  上のような道です。勝連屋敷のある白水はなぜかまとまった集落のない平地。  ところで早町-白水-嘉鈍、この三つの地名をキ(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_13第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m尾根を越す

坂嶺サンミなる保食社は人を招かず さて、まだ湾から5キロも離れてません。初日とは言えいい加減、スピード上げないとマズいでしょ。1339バス停・先内から東へ。 1345、坂嶺小学校の東から右折。  喜(続く!) も少し読む? | Share it now!

m19S_11第三十八波m凪の海冥き身を投ぐ走り梅雨m喜界島m足を得る

本歌∶ひる返る空に身をなぐ鯨波   (山野尚)[島唄まれまれ/2022.1月の奄美特選俳句五選] 自転車を借りました。 でも喜界島は結構広く それ以上に高い島だったのです。 [前日日計](続く!) も少し読む? | Share it now!