第九天
《’24歳末南西海岸》수타꿀빵 スダクルパンの日에서テンバウ巷\統営二日目
あくまでも:エディゲッチナ 어디까지나
めになる冬山椒触れ少し夜
【本句】だめになる切ればメロンに少し夜〔興南A〕
D:上五?←主体に対して。
下五?←深刻なダメさ。だから夜と言い切れないから「すこし」
ブツブツと切れ過ぎ←夜の反省感にメロンから広がる。
(田中)ホントにダメな状態の人は夜が認識出来ない。多分作者は相当暗いところにいる。その人がすこし夜を感じる、というのは非常に深みがあると思う。
支出1300/収入 370
▼13.0[②244]
/負債 930
[本日累計]
利益 -/負債1033
一月三日(祭)
1700 수타꿀빵 スダクルパン500
ポカリスエット25/100×1500=375
[本日合計]
支出1300/収入 875
▼13.0[②245]
/負債 425
[本日累計]
利益 -/負債1458
一月四日(六)
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港を一週。潮の香が凄い。
何とかパンというのが大流行。あとキンパブの店がやたらと多い。
左へ東北行。통영칼국수という店の向こう。1031
동문로に曲がってすぐの左路地덤바우길へ。1036
無断駐車をチェックする警官がやってきてお前の車か?みたいなことを言う。通りがかりじゃ!
──で。ここに登るのにまた準備が必要で、とりあえず近くのホテルで下痢ピーを済ませ、かなり脱水が酷くなってきたからコンビニでお茶のペットを購入。
さて登りましょう。1056
ad.12で三叉路。右手へ直進路だと思う。いや途絶えた。左手へ。
ad.24また三叉路。これは右か?
1106최보살という寺。
ここからが下りになってる?左手が丘上のhistorical siteとあるので立ち寄る。
ただの見晴らし台。観光客が記念撮影中。でも眺望はよい。手前の市場のある内港は漁船用、西奥の外港に大型船が着くようです。
청윤주鄭潤柱(1918-1997)という人の事績の二つ目を見た。音楽家らしい。
1132寺へ戻って進む。
麗水と違うのは丘の上辺りが大きなマンションになっていること。麗水でもこの傾向はあったけど、多分空いた土地がないほど既存住宅が建て込んでいたのでしょう。
Y字二つ。多分どちらも左。
1143出口
そのまま対面の동문1길へ。まさにナポリっぽいいい道だけど出れなくなるので左折。1151
頭痛薬
두통약 dutong yag
車道から食い違いの対面주전3길へ。1209
二股を直進。どちらも3길。
甍の変わったのが多い。漢字らしき四文字がある。でも建て替え中。1215
時折家の前や辻に墓碑のようなものを目にする。
また道路対面주전골길へ。統営の道は車道を隔てて続いてるらしい。
1221昨日の北門案内板。
しかしこの地形は──北門は小さな丘の連なりの中の低地にあったんでしょうか?どうも比定作業が疑わしい。
港でトイレを借りて下痢ピータイムとする。統営は流石に東洋のナポリでホテルも多いしトイレには困りません。弥栄!




수타꿀빵 スダクルパン パンはこういう名前らしい。総合市場前で三個セットだけを購入。
油で揚げてるのに加え、蜂蜜か何かでねっちゃねちゃ。そこに餡が入ってる。今の胃腸状態にはそぐわないけど、美味い。
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