FASE74@deflag.utinaR311withCOVID#真珠道\いひぐわー ししだかどぅくる

がねの透明板,ラベル付き

ふとん巻きのジロー
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17丁度,シーサーインに入る。何の因果か裏道の亀甲墓がもろ見下ろせるお部屋。藪の上を紫の,昼顔だろうか?冥く艶やかな円形の花々が疎らに彩ってます。

1642
1645
1645-2
1700部屋より

胡屋のサンライズもAサイン時代の名残をとどめた,大きい良い部屋なんだけど,いかんせん設備が古くて値段が高い。
疲れたけどまだジョーギへ行かねばならぬ!

18時,今回も無事に輸送完了
1730ジョーギ
新都心ロール(チーズ)500

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0800頃から三原の無秩序な坂を登る。0834識名小学校のバス停。

0841

0842繁多川公園の山の東窪みにはまる。西から脱出を図る。亀甲墓がかなりある。

0852

0845「真珠道」という看板。

首里城守礼門東南脇の石門を起点としめ金城町,シチナンダビラ(識名坂)メーミチ(前道),ムラグヮー(村小)シードゥビラ(勢頭坂)識名を経て,真珠港(国場川河口,那覇港)にいたる約4kmの石畳道である。この真珠道の建設は,今から487年前尚真王代(1477-1526)の重要な土木事業であった。

凄まじい坂の下で道路に出て,右折。
繁多川公園の山陵と首里城のそれとの間には大きな谷があるんだ……。これに沿うように回り込む。
0857交差点。右に曲がると南南風原町と看板。左だろうけど──
0907あやぐの向かいのローソンにバイクを止める。

「天ぷら6月位からなくなったんですよ、揚げ物系が全部」
ガーン!
0913あやぐ食堂
中味汁定食550
写真を撮らなかったけれど,この料理は臓物好きにはやはり旨い。あやぐのように出汁に自信がある店ならなおさらです。さらにその出汁が沖縄出汁だから,内地のホルモンスープとは全く異なるスープになる。気取らない,ずぶ濡れの旨味が出てます。

出ると小雨。タバコを吸いつつローソンで雨宿り。
0942再び日照。出発。まずは石嶺方向へ。
石嶺駅を過ぎたところで右折。道はすぐに北へ向きを変える。沖縄県総合福祉センター。
0953コブシが丘トンネルの前で右折。
0957西原入口。頭上オプスレイが爆音──なぜかこの後も見た。前田高地は本日,オプスレイのラッシュらしい。
1001地名は前田。もう目の前です。左折地点の手前のスタバでエスプレッソとする。
この山手ラインを通ると,沖縄の地形的豊かさにいつも圧倒されます。

1045骨汁旗

1046到着。「骨汁」の旗が14本!立て過ぎじゃ!
訂正。もう一本あった,15本でした。
1053開店準備にシャッターを開けるおばさんが出て来られました。
1100宮良そば
骨500
「サラダバー無くなったんですか?」「そうですね,コロナの影響で」

どアップ1
どアップ2
どアップ3

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