目録
外伝01 ベンガルール巡礼編：トマトが好き
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▲「トマトが好き」byカゴメ。どういう会議をしたらこの標語がえらばれるんだ？
外伝01-3மதுரை【Crazy for Meals Fase-2】The previous day：博多駅からサワナポーン空港の宿まで 写真集２
「フラット化する世界」にインスパイアされての2008年９月のベンガルール行，2013年正月のデリー・ムンバイちょこっと訪問，それと翌年正月のマドゥライ直行旅行の３回の記録となりました。
最早フラット化しつくした情勢が普遍化した2020年現在から見ると，種レベルの時代転換に戦慄しつつ歩いた記録になりました。
▲どこかで見たよな海賊の人。パクりなのかそのものなのかビミョーな筆致がインドらしくてよろしいかと。
外伝01-3மதுரை【Crazy for Meals Fase-2】Last day：まだまだマドゥライ滞留 写真集３(広告類)
外伝２ 釜山食倒編：てりーやき
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▲ジャパニーズバー「おこおこきん」
参りました。完璧なほど推測不能。素晴らしい。
外伝02-3진주＆대구:《第三次》変な日本語
韓国は遠くて近い。
コロナ下でも対馬には韓国人が遊びに来てました。アメリカナイズのされ方や外交の立ち位置も日本に近く見えつつ，一面ひっくり返すとまた異質そのものです。
近年自信を持ちつつあった沖縄Ｘ手法が，この韓国にだけはまるで通じません。
なのに，この異質さの病状が，これまたえらく日本に近い。
[/caption]▲辛いフライパンなどで焼いた食べ物のそうしょう：油焼き
ちょっと習っただけなのに入社面接で「日本語出来ます」とポイント稼いでしまった新人広告マンが，日本語訳の看板作成を命じられて，韓日辞書で引いたまんまを書いてしまった…って図か？ガンバレ新人君！夜明けはそこだ！
外伝02-3진주＆대구:《第三次》変な日本語２
二度やった全羅道ルートも面白かった。この旧百済圏は東の釜山や北のソウル方面とやはり手触りがまるで違う。町町のグラデーションも楽しい。
その果てで麗水で見つけた，というかそればっかり食ってたウナギチゲ＝ジャンオタンが忘れがたい。
▲「もしもし」。…はい，だからその続きを言えよう！コワいじゃないか…的な店名。
外伝02-5중국집:《第五次最終日》変な日本語
その一方で，最後辺りにハマッていったソウルの美しさも意外でした。仁寺洞の，今はない教会道と，そこにかつてあった安モーテルで過ごした日々が思い出されます。
近くて遠く，常に驚きのあるくにです。
▲「てりーやき」「しをーやき」
仮説①：テリー伊藤が何か由来してる。
②：「ー」は「・」のつもり
③：何となく無性に長音を使いたかった。
外伝02-6구포:《第六次２日目》ドンデタンの日 変な日本語写真集
外伝３ ニライ再起動編：あってよかった
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▲那覇の，あるカフェの便所の窓にあったポエムの一節。カフェでアルバイトしてる内地からの移住者とかが貼ったんだと思う。あるいは，このカフェのオーナー自身がそうなのかも。
沖縄といふところ
一見
何もなさそうでいて
中に入ると
本当に何もなくて
それでいてなぜかしら
心安らぐというのが
この島の不思議なところで
※ ワシ個人についていえば，その一見何もないところにあるものを見つけれるようになってしまったことが，ある意味の不幸でした。それが旅行の方法論そのものを転換させてしまったのでした。
それはともかく――確かにあのシマはそういう場所です。だから――
▲京都で「日本に京都があってよかった」というポスターがあったけど，同じ意味のポスターに見えた。
日本に沖縄がある。素晴らしいことだ。
日本をあれほど濃縮した場所として京都が「あってよかった」のと同じくらい，国内にこれほどの他者が，これほどの矛盾を抱えつつもこれほど元気で，これほど愛されてるのは。
沖縄のある日本でよかった。それがコモンセンスになるほど，均質化の迷妄から解かれた日本人であり得たなら。
外伝03-FASE15@deflag.utina/intermezzo なかゆくい
うちなーホリックだというだけでは済まなくなっていった過程の記録です。
一つは，沖縄X手法を発想した場所になったことによって。
もう一つは，Xがなぜこの島で産まれたか，と密接してますけど──霊地と戦史と海洋と惨禍と解放とが，こんな密度で土地土地に刻みこまれた場所を，少なくともワシは知らない。
外伝４ 京都参禅編：おけいはん
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▲ホテル本能寺
時々裏切者が攻め寄せてくることで有名（想像）
外伝04〓〓〓〓補講Note〓〓〓〓
§京都ﾄﾚﾋﾞｱ写真集§
野菜と豆腐目当てで月一通いを始めた一年の記録です。でもその意味では，後に高知のベタな味覚に軍配を上げてます。
ただ京都の凄さはもっと別の場所にありました。通いの最中，「半径２百m」という言葉を聞きました。京都は基本，住む場所だと今は思ってます。
▲京阪のマスコットガール「おけいはん」が年末頃に代変わりしました！「新おけいはん始まります」──関西ではそれ自体ポスターにするほどのニュースバリュー…なのか？
同上
外伝５ 上海謀略編：セクシー
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▲大娘メニュー
「大娘」（ダーニャン）は中国のそこら中にある餃子のチェーン店。安くて注文はしやすいんだが，そんなに死ぬほどズラズラ書かれても選べないよ～!!
外伝05Ｏ蘇州ヰ 照像集之二 ヰ 非常奇怪現代中国之光景
上海市内で，最初はうろちょろしてましたけど，結局，老城を何度となく掘り返してます。
市街への足伸ばしでは，いずれも三度訪問した紹興と揚州。この二つの老城に酔いしれてます。
▲とてもセクシーな男
でも…そこまでアケスケにアピールされても目のやり場に困るんですけど。よい子のみんなも，衣服に書いてある外国語の意味には気をつけようね！
同上
外伝６ 台北漂流編：一生左右に
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▲げんきおんな
「いい村は女が元気なものです」とアシタカは言ったが，問題は何を売ってんのか？（ただのコスメショップでした）
外伝06@(@_17_@) 補論・台湾名物 変な日本語 (@_17_@)
変な日本語界(？)の王者，台湾！ここの素晴らしい作品(？？)群には常に度肝を抜かれます。
▲「さゆう」
サブタイトル「一生あなたの左右にいる友達」……いや，右なら右にいてくれないと怖いんですけど。
外伝06@再々訪@(@_29_@) 変な日本語（インテルメッツォ） (@_29_@)
けれど，ここも韓国とは別の方向でワンダーランドです。日本のコピーと侮ると，途方もなく異質な「漢族色」を露出してきます。
▲「いっしゅ原始のふうみ」
こなれた日本語のように見えて，どこか変…というかこれを看板にして何をアピールしたい？。この絶妙なハズし方が台湾の「変な日本語」の醍醐味である。
外伝06@猫空@(@_48_@) 再々訪 変な日本語之二 (@_48_@)
その異質さが，台湾の創世期の海域性と故地・福建に由来する，と気付いたのは，迂闊なことにごくごく最近。
▲「麺とスープ無料放題！」。気持ちは分からなくもないけど，じゃあ何が有料なんだ？
(@_70_@) 第二日@台湾／再六訪 鶏籠美麗／変な日本語side-B(@_70_@)
きっかけは「械闘」の歴史を知ったことからでした。２大ルーツ：泉州と漳州の長い死闘が，むしろ台湾を作ってきたと言っていいこと。日本の植民地支配からのみ生まれた国ではないのです。
▲「アヘン紅茶 花の香り，さっぱりした味」。飲んでみたけど飛べなかった。
同上
海域アジアの結集たる国，としての再認知が直近の台湾観です。
なぜルーツが閩南の特定エリアなのか，なぜかの地の「中華料理」が大陸とは微妙に一線を画するのか──
▲「シンナーミルク」。師大夜市ど真ん中で販売中。これも飲んでみた。若い過ちの味がした。
同上
外伝７ 高知日曜市饗宴編：150
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▲川えびのすあげ
外伝07(≧∇≦)秋みょうがの８月
京都の１年が終わらぬうちに月一通いを始め，やがて錦市場より賛美するに至る日曜市の，季節色の記録です。
この市は，いつの季節も，最高の彩度を放ちます。ただ例えば秋の芋色は最近ややくすみ，徐々に変質してもいます。
▲ところてん
イイいのよ～！
市販の味無ゼリーみたいなのとは全く違うねん。思いっきり食材してます。ナマモノの味がフワアッと香る。
同上
外伝８ 義大利歓喜編：ヴァチカン・ネガティヴ
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▲たまらなくイヤそーな顔の天使。もう少しポジティブに生きなきゃ駄目だ。（ヴァチカンにて）
外伝08〓’Ⅲtre’Caffe!! エスプレッソ
ルーマニアに次ぐ二度目のヨーロッパ。中国以外の世界三大料理を，と食指が動いて行ったんですけど──結論的に「日本で食うイタ飯が一番!!」という認識に落ち着いてます。
ただ，美しかった。
「美しきイタリア」とのベタな謂い以上に，この半島を表現する言葉はない。
あと，食い物は結局，パニーニとかジェラートとかピッツァとかの庶民ものが旨かったです。
▲モデナ旧宇市街あたりの「Bar GEGE」。客がみんなゲーゲーやるから便所はとっても酸っぱい香ほり（想像）。
外伝08〓’Ⅷotto’Prosciutto crudo!! 生ハム
外伝９ 香港蓮華編：つづく
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▲「穴 日本料理」
よりによって…何でその漢字を選んだ？中国語でも同じ意味だろ？なぜに？
外伝09♪～θ(^1^ )HK-Out of File：変な日本語特集
空港だけは何度か使ってきたので，最初全然ナメてました。初回，まず空港からマカオに入ってるのはその現れです。けれど朝飲茶に溺れてからは，この薄味中華が現人類の最高峰の味覚と疑わなくなりました。
▲「いらっしゃいませずとてのべうくろ」
前半までのチャンとした日本語が，後半の完璧さな意味不明感を際立たせていて効果的。想像だに出来ない語感に恐怖する。
なお，「夜総会」は実態デートクラブ。何か赤面しそうなエッチな意味が秘められてるのか!?
外伝09♪～θ(^2^ )もっと変な日本語
とそこまでで止まってれば普通の香港フリークのままで終わってたんですけど……三次で順徳に渡り，広東料理圏として香港を捉え始めてから，いわば中心と周辺がスパイラルで認識を沈めていきました。
▲「恋の蜜［舌甘］品」ってことはスイーツ屋なんだが…。
入るのが恥ずかしくならないか!?カップルならなおさら入りにくくないか!?どことなく語感とかフォントがイヤらしいような気がしないでもないし…。
外伝09♪～θ(^2^ )もっともっと変な日本語
貴陽・長沙行きでの長めのトランジットで，振動するというか，香港ベタ洋食とか広東系粉ものとか定食ものとか，裏香港めいた世界へのはみ出しをしていきました。
▲「さわたいかい」。何のこっちゃ丸で分からん部門優秀賞。
最初の「澤」は分かるけど「たいかい」は何をどう和訳したかったのをどう間違えたのか，二文字目の漢字は何なのか，とにかく全ての面で想像を絶する。
外伝09♪～θ(^3^ )再々入国編 写真集♯重ねて変な日本語＠初日
ところで変な日本語界では，香港は台湾といい勝負です。ただトーンがまるで違う。香港のはもう言いっ放し，文句あるか？という強引さが売り(？)で，漢民族らしいのは香港です。
▲「足の宝」「joyのpo」…いや，まあ，どっちにしても分からんのじゃけどね。こーゆーの見ると，漢族が日本語を何だと思ってるのか（ハートマークとかの代わりに使っとんじゃないか）と「？？？」になります。
外伝09♪～θ(^4^ )第四次香港＋＠
帰路×おまけ 変な日本語
「七度訪港して底を見ず」と書いてます。この辺りから徐々に，元朗・太子など北部に行動領域が移り，それに連れて尖沙咀の観光・ビジネス版香港とは別の実体を感じるようになります。
▲「上海＋大阪」
…遠いぞ？しかも全然違う文化圏だぞ？「一度に旅行」って…。
外伝09♪～θ(^5^ )第五次香港 変な日本語３
八次でようやく遷界令と圍が認識でき，明末清初という転換あるいは没落の時代が見えてきてます。海域アジアへの入口がここから開いた，とも言える。
▲おっさん。
地下鉄の構内に貼ってある「工事頑張ってます‼」みたいな掲示の中の写真なんだけど…若き日の笑福亭何とか師匠に(パペポ時代とかの)にどうも見えてしまって…つい撮影しちゃいました。
同上
元朗-上水に手を出し，とうとう大陸中国と香港の認識が接続される段で，現実政治の中国も香港に口を出し始めます。
香港の一つの終わり。そこへ至る10年間の記録となりました。
▲「ヤクルトドリンク」のカテゴリー
「緑茶ヤクルト」って，あんた……日本でやったらしばらく口きいてもらえそうにない。
Range(香港共通).Activate Category:香港十次(25) Phaze:変な日本語
そのままCOVIDの時期に入ったため，現香港がどうなっているのか体感は出来てません。ただ，アメリカンなメディアが描く「抑圧下」に香港が単に屈するような未来像は，どうもワシにはしっくりきません。何か別の「核融合」が起こる目も秘めている気がする。
▲「つづく」
──何がどこへどう続くのじゃ？
そう問うても応えてくれる者はない不条理を感じられる。今回の特選です。
同上
外伝10 美国粉砕編：紐約饅頭
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▲朝鮮戦争の碑
こんなメモリアルな場所に，これほどデカデカと設置されてんのに驚いた。ベトナムでの協力も合わさって，韓国に対する親近感は想像以上みたい。
日韓もし闘わばアメリカはどっちに？とか考えると怖い。
訪れる人は少ないようだが花束はガッツリ供えられてる。
外伝10 弗 弗the seventh day-photo2弗 Bowling Green GM. and that blue goddess
その御敵・アメリカへ，気違いじみた手続きを経て渡ってみれば──市井のアメリカ人は怖いほど善良な人々だと分かりました。
彼らはオバマを選ぶ賢者たちでもあり，かつ狂信的WASPを選ぶ愚民でもある。
▲おまけ。
この写真見る度に，買っときゃよかった！と後悔するけど，当時はトートバックの重さからとても購入意欲が湧かなかった…ニューヨーク饅頭。Web検索しても全くヒットしませんが…。
外伝10 弗 弗the tenth day-photo2弗 A free market in a christian school on sunday
外伝11 独国発酵編：寿司＆ベトナム
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▲スシ・バー「強耐」。意味は分からんが何となく年中汗だくな感じ？そんなスシ・バーは，ちょっと…。Lettestr.のほん手前にて。
外伝11 獨 I was and now I’m not.
ドイツでも変な日本語写真集in同（３日目）
ドイツ人は日本が，東南アジアにあると思ってないか？
とは思うけれど，三度目のヨーロッパとなったドイツ(+オーストラリア，チェコ)にはドイツパンにイカレてた頃に訪れました。
ベルリンのカフェには痺れました。アテとコーヒーの総体ではイタリア以上です。
そして明らかな賢民の国。かつ変なくにでした。
▲Happy Asia。寿司＆ベトナムキッチン。だからなぜその２つをピックして「アジア」にしちゃうのか？（同上）
外伝12 四川火焔編：宇宙で一番
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▲「一号作品」。
美容室みたいに見えたけど，手書きめいたこのネオンが何の効果を狙ったものなのか，はてまた「２号作品」店があるのか？など謎は深まるばかり。
とか思ってた翌日に，全く同じロゴの「24号作品」店を発見することになるのである。ここまで来るには血もにじむような努力の歴史があったことだろう。泣きたい夜もあったに違いない。そんな夜には泣けばいいんだよ，とジェハンおじいさんはやさしく肩を撫でてくれたのです。
長くなったが，嘘である。
油煳干青∈外伝12∈辣辣∋貴州編＠第二日：黔州の辣八味にのたうつ 写真集 貴陽Ⅰ∋糟酸麻蒜
「辣」は本来，毒です。
だから辣は禁断の味覚で，魅惑的なのです。
それが生まれた場所は，かつて何度かジェノサイドを経た土地でした。
▲Wifiに自分の姓名をつけちゃう感覚はもう放っといたるけど…何やねん「宇宙無致美少女」(宇宙で一番の美少女)ってのは！
油煳干青∈1仁川&成都：成都入り2∋糟酸麻蒜
外伝13 シンガポール韜晦編：真面目なプラナカン
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▲とある集合住宅の風景
{=外伝13新加坡*４日目写真集１}
上下の写真，このページ中で浮いてます。けど，まさにシンガポールはコレでした。
真面目過ぎる。その真面目が面白いんだけど，彼ら自身はそうやってギリギリのバランスで，半島の切っ先に在り続けてます。
▲とあるプラナカン風景
同上
外伝14 緬甸狂瀾編：やっちゃったかな？
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▲「グッジョブ！」的誉めて人を育てるコーチング菩薩の像。南無～。
外伝14緬甸／ရွှေတိဂုံဘုရား シュエタゴンパゴダ｛最終日｝シュエタゴンで初詣２
日本軍とともに行軍し，現在も国家を維持してるのはこのミャンマーとインドネシア(外伝16)。
この人々のセンスは，ドイツ・チェコに並ぶ変テコさ。そこから生まれつつある新しい国は，果たして成功するか？そもそも彼らの成功とは何なのか？
▲「あれ～？やっちゃったかなオレ」的ヘロヘロ菩薩の像。南無～。
同上
［続く：最新編］外伝19 海域アジア浮動遍
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▲天空騎士団の掟
m10sm第十波m始まりの社ぞ撫でし黍嵐m変な日本語